私が勝手に思っていることをブログに書いています。


アクセス数が伸びていることがあり、有り難いと思います。🙏🙏🙏


今日・・・正確に言うこと、昨日、仕事がお休みでした。


気分転換のため、ある場所に行こうと思い、地下鉄に乗りました。

N能研のバッグや自分のバッグを背負った子供達とその親御さんを、中学受験の学習塾が集まる地下鉄の駅で、沢山見ました。


今日は、椙山女学園、淑徳中学校の受験日だったんだ・・・。


時間帯からすると、受験が終了したので、帰る時間帯だったんだろうなあ・・・。


子供達と親御さんの雰囲気は、様々だった。


また、昨日、いや一昨日は、南山女子部の受験日だった。


この光景を見ると、思い出すんですよ・・・。


私の子供達が、中学受験した頃、子供達を学習塾に送った時、「算数の問題が出来なかった❗」と言って、大泣きしている女の子達がいたこと・・・南山女子部の試験の後だったことを覚えています。


私の子供達も、試験終了後、複雑な顔の表情をして、試験会場から出てきたことを覚えています。


親の私としても、そのままを受け入れることに、「必死」(❓)だった。


「次の受験があるから、それまでは、頑張ろうね。」って、言った記憶がある。


親としての心中・・・「なんとか、合格ラインに入り込んでくれ。」だった。


そんなことを思い出しながら、「試験は、何が起こるか分からない。最後の最後まで、1点に拘って頑張れ。」って、心の中で思っている。

(大学受験は、私の経験、子供達の大学受験の経験から、特に思います。)


子供達に、算数や数学、ある時は、英語も教えることがある。

子供達と接する機会があるかもしれないが、そんな気持ちになることが多くなる時期かもしれません。


風邪などひかないように、ベストコンディションで、試験に挑んで欲しいと思っています。🙏🙏🙏🌸🌸🌸


意志あるところに道は開ける


人間万事塞翁が馬


教育は見返りのない投資


冬来たりなば春遠からじ