土曜日
なんちゃってｼﾞｮｶﾞｰなれど
今後の課題を試しながら走る
う～ん、なんかなぁ
ぼちぼちと直していこう
夜は、地元の祭りを楽しんだ
日曜日
２回目の相撲生観戦
いざ、国技館へ
今場所は、残念ながら
白鵬、稀勢の里、鶴竜の三横綱は欠場
国技館に入る前に
ちょっと散策しよう
宇良の木瀬部屋に行ってみた
住宅地に、普通に溶け込んでいる
閉じられたドアの隙間から覗いてみる
気配がない・・・・
この時間は、まだいるはずだか゛・・
しばらく待ったものの
これ以上いると
怪しいｵﾊﾞｻﾝ度が増すので
そろそろ、この場を離れよう
今場所の勝ち越しを祈る
事前予約で、稽古を見学できるらしい
いつか来よう
時津風部屋にも寄ってみよう
ガツチリとした扉
気配なし・・
吉良上野介屋敷跡に向かう
正門跡通過
屋敷跡着
ビルの谷間に、ひっそりと残っていた
当時の１／８６の広さだという
吉良上野介義央公座像
「みしるし洗い井戸」
赤穂浪士が
吉良の首を洗ったと言われている
松坂稲荷
屋敷内に、あったものらしい
勝海舟の生誕の地にも寄る
両国公園の片隅にあった
勝海舟
あら、ドラマのｲﾒｰｼﾞと違ってイイ男
さて、そろそろ国技館に戻ろう
街を、のんびり歩くのもいいもんだ
おお、大好きな鬼平だ
これは気になる
帰ったら、調べてみよう
国技館に戻ってきた
櫓の上からは
寄せ太鼓の心地よい音が聞える
ﾄﾝﾃｹﾄﾝﾃｹ・・・
否が応にも気持ちが
盛り上がっていく
宇良関
気合を入れて応援します！
みんなみんな
怪我なく千秋楽を迎えれますように
こんなものが設置されている
パネルだけれど、なんかいい気分
ｽｶｰﾄでなければ、四股を踏んだのに
グッズも豊富だ
今年は、宇良のものが増えていた
迷うな～
とりあえず席につこう
まだ、疎らな館内
幕下の取り組みが
淡々と続いている
まだ、髷も結えないような力士達もいる
気になる力士も出てきた
これも、楽しみの一つだ
応援の準備を、しておこう
よ～し
よ～し
これも、そろそろ出そう
とっても、よ～し
観戦準備よ～し
喉も潤った
館内を、うろうろしよう
ユルキャラに遭遇
席に戻る
戦利品並べて、満足満足
十両の土俵入りが始まった
十両の取り組み
うぁうぉ言いながら観戦
たまらんね～この雰囲気
十両は、東の勝ちが多かった
ま・・マズイ
今日の宇良は、西
誰か、この流れを変えるんだ
協会挨拶
三横綱がいないので
ちょっと寂しい
高安、濃いいなぁ
幕内の土俵入り
宇良関、ロックオン
あまりに嬉しすぎて
これ以降の宇良の写真は
ボケ気味のものが多い(^^ゞ
オーラが凄い
行司さんの場所に立っていたら・・・
気に押されて、失神しそうだ
あぁぁぁ、その化粧廻しになりたい
今場所の幕内の取組
面白かった～
目が離せない取り組みばかり
うお～、あ゛あ゛あ゛、よっしゃ～
いろんな声が出てくる、出てくる
・・・と楽しんでいるうちに
控えている宇良ちゃん発見
まずは
宇良の座蒲団が持ち込まれる
どきどきしてきた
そして宇良登場
あぁぁぁぁ、その座蒲団になりたい
そして、宇良の取り組みが始まる
凄い声援が、わき起こる
恥ずかしいなんて言ってられない
私も精一杯の声
「宇～良～
」
懸賞金も、凄かった
取り組みが始まった
この後・・・
カメラは、どこかに転がっていった
うぉぉぉぉぉぉぉ
勝った～
うちわを、ぶんぶん振る
盛り上がりマッ～クス
冷静に、なったのは
「ごっつぁんタイム」の時だった
横綱も頑張った
弓取り式にも
「よいしょ～」
心地よい虚脱感
はね太鼓に見送られ
国技館を後にする
無残な姿になった団扇・・・・・
宇良も頑張ったけれど
私も、応援頑張った
