こんばんは
七色音符です
今日の一曲はスピッツの「ロビンソン」です
ハイトーンボイス♪
スピッツは1991年メジャーの4人組バンドで、ハイトーンボイスのポップ調な楽曲が魅力です
ヴォーカリストの草野マサムネさんは、どの曲もずっと変わらず原曲キーで歌い続けています
年齢を重ねてもハイトーンボイスを維持し続けていらっしゃるのはすごいです
スピッツのデビュー以降もさまざまなバンドが誕生していますが、独自の世界観や音楽性はスピッツだからここ表現できるものであり、唯一無二だと思います
画像:pixabay
映像へのこだわり!
「ロビンソン」は1995年4月リリースの11枚目シングル曲で、人気を獲得するきっかけになった楽曲です
YouTubeのミュージックビデオの再生回数は1億回を突破している、今でも長くヒットし続けています
イントロと間奏部分の特徴的なギターのフレーズが、よく聴いてみるとサビの部分でも演奏されています
またモノトーンの映像も曲の魅力を際立たせていますね
犬種!
【スピッツ】と調べると今では"犬のスピッツ"よりも"バンドのスピッツ"の方が検索上位に出てきますね
ちなみに犬のスピッツは、白くて口が尖って耳が立っているのが特徴です
画像:pixabay
かわいいですね
全身真っ白です
真っ白以外はスピッツと認められないそうです
きれいな白をキープするにはこまめにお手入れするのがポイントですね
今回は癒されたいときに聴きたい歌声のスピッツをご紹介しました
それではまた次回をお楽しみに