ユチョンのアルバムに入るinstrumentalが大好きです
どうも、にゃなんです。
スロダンコンの時のM0(って言うのかな?演劇でいうところの、客入れから物語が始まる切り替わりの曲のことです)
の、STRONGを元にしたやつもすっごい好き。
上手だなーって思いました。
あれ聞いて盛り上がらないわけがない。
Da Capoの始まり
『Sun gose down』
も、虫の声、柔らかいピアノ、弦楽器って徐々に
優しく盛り上がる感じ。好き。
と、何より、レコードみたいな“サーー”ってゆう音ね。
パーフェクト。
少し距離があった間、
浮気できそうな相手を漁ってたんですが
ぜーんぜんダメでした。
ちょっといいなって曲があっても
他を聞くと別に~だったり、
私の琴線に引っ掛かる人はいませんでした。
やっぱり私にはユチョンしかいない。
ユチョンしか愛せない。
曲を聞くとどんどん惹かれて、ひととなりを知るとどんどん深みにはまって。
うちにも届きましたよ。DaCapo
最後の写真
もっっ、、、、反則ですね///
あたしたち、こんなに愛されてていいのでしょうか(泣)
もう、大丈夫
より、
そう、これから
ここから。
この1枚から、
また新たにユチョンの世界が広がっていくんだと思います。
すっごい、聞いて早く浸りたいけど
浸れる時間が作れない!!
しばらくは指をくわえながら眺めています![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)