エラそうな事を言いますが、
私が初めてユチョンに会いに言った2018年の幕張。
その日私は、
この人を本当に信じてついていっていいのか、
自分の目で見て確かめようという思いもありました。
その春先に彼を知って、一気に夢中になって、
熱に浮かされているだけの自分なのか。
それこそいいことばかりじゃなくて、
頭に“？”の付く記事もいっぱい出回ってて、
どれが本当なのか嘘なのか見分けもつかなくて、
いいことばかりな側面だけを信じるのはやっぱり違うよなって。
それは後々自分の首を絞めるよなって。
だから、
直接(遠かったけど～)目で見て、
心で感じた自分の彼に対する直感を信じようって思いで幕張に一人で行きました。
やっぱりね、
自分の直感は正しかったんだなって思う。
まだまだペン歴浅くて、私が彼の何を知ってる？って思うけど、
言葉を選んで一生懸命トークして、
たまについついSが出てきて、
それでもかわいくって。
まだステージに怖々立って、ファンの愛を全身に少しずつ吸収して、
段々と笑顔が輝いて。
あー、それがユチョンさんなんだって。
生まれ持ったものと努力の上に培った才能だけじゃなく、
ユチョンという人が持つ心に惹かれた。
色んなさ、ことが、
本当に色んな事が彼の歩く道にはあって。
だけど、本当に変わらないのは今そばにいるユチョペンさんだと思います。
彼を実際見て感じて、
それだけじゃなく、
本当に彼の幸せを願っている我慢強く熱く心強いユチョペンさんがいたから、
そんなユチョペンに愛されてるユチョンさんってやっぱりしんじられるよなーって。
心の底からユチョンの幸せを願っています。
“成功”じゃなくてね。
成功の上に幸せがあるなら成功でもいいけど、
そんな上っ面じゃなくて、
やりたいと思ったことが普通にできて、
届けたい人のところに届いて、
誰にも邪魔されない、
引きずられたり押されたりではなく、
自分の足で止まるのも進むのも後ずさるのもできる。
愛しいとか、尊いとか、
もうなんか色んな感情が沸き上がって、
ただただもう大好きだよって。
センイルの時、他の質問は結構考えてたのにやりたいことは？って聞かれて
「日本に行きたい」
って即答してくれたこと。
日本のファンに会いたいって言うと角が立つから、
ラーメン食べたいって誤魔化したこと、忘れないw
あー早く
直接大好きだよって伝えたいな。
何度でも、
声が枯れるまで何度でも叫ぶよ。