3日エヌビディア株、米企業の一日当たりの時価総額の減少額として過去最大。先週比約9%下落。約40兆円減った。

8月の米ISM製造景況感指数47.2とコンセンサスを下回り、米国経済減速懸念による連れ安で日経平均4.24%下落して37047円。

 

今後の米景気先行きシナリオ

 

①  米国が現在の市場予想どおりに利下げ3%なら米国経済インフレ鈍化となり、日本は大幅な利上げは避けられる。1%程度までの利上げを想定できるでしょう。

 

② 米国の景気が強くインフレ圧力が残ると、米国の利下げは限定的。例4%の場合は再利上げが求められることも。米金利は高止まり、日本は円安も含めて輸入インフレの圧力が残る可能性がある。そうなると日本は利上げとなる可能性もある。

 

③ 米国がはっきりとした景気後退に陥る場合は、ゼロ金利政策を含む、大幅な利下げが生じる可能性がある。そうした場合には、世界経済にも低いインフレ圧力が生じ、比較的大幅なドル安・円高でもありうるので、日本は利上げをせずとも、インフレ圧力は収まる。

 

今後、いずれの場合にも日米金利差は縮小し、ドル円相場は、ドル安・円高方向に向かう可能性があるということは頭に入れて投資した方がよさそうです。

 

私は今日、保有株約25銘柄中、7銘柄の低位成長グロース株を利確しました。

8月5日大幅下落からの含み損を抱えていたので損切です。

 

9月6日の米雇用統計や夏枯れ相場、9月のSQなどを考えると、今後下落していく懸念があり、これ以上の含み損塩漬け株を増やしたくないとの思いで売りました。

 

売ったのは「上がるかも」といったレベルで買った銘柄ばかりです。だいたいグロース系ここ2年ずっとだめだったな~(>_<)