みきしん……

 

みきしんんんn……

 

 

三木眞一郎が

津軽弁しゃべってるよおぉぉぉぉぉおお!!!!!

 

 

生きててよかったーーー!!!!!!

 

 

どうも、わしです(T▽T)

 

 

みきしいぃいぃぃいいいんんッ!!!!!!!!

 

 

 

 

 

いままでも最推しのことを

けっこう書いてきましたが

 

最推しに出会った当初は

 

テンション爆上げで

脳汁ビッタビタで

女ホル(女性ホルモン)がホルってた。

 

 

同時に、

 

あー推しの彼女になりたい

推しの特別なひとりになりたいよおぉぉおお

推しと付き合えれば

推しが他のファンと絡んでも余裕でいられるのにィイィイッ!

 

などなど

粘着性の高い感情も多く湧いていました。

 

 

 

 

わしはいま通勤中に

宇宙レベルで設定変更セミナー」のDVDしか

かけてないのだが

 

 

「〇〇があれば幸せなのに」

 

※○○にはパートナー・お金・美貌・知名度などなど

いろんなものが入るよ

 

 

「〇〇が手に入ったら

そのとき幸せだと感じることができるのに」

 

 

その姿勢が

繁栄や宇宙のサポートを止めてしまう

 


 

このくだりを聞いているときに気づいた。

 

 

 

そういえば

 

推しに幸せにしてもらおうと思ってないや

 

 

 

 

 

「推しの彼女になりたい!」

「えこひいきしてくれや!!」

と悶絶していた時期もあった。

 

 

これがいわゆる

「〇〇があったら幸せなのに」の状態。

 

推しの彼女だったら幸せなのに

推しの彼女だったら安心してすごせるのに

推しの彼女だったら素の自分を見せられるのに

 

 

チッッッッッッキショーーーーーー!!!!!!!!

Photo by Bill Aboudi on Unsplash

 

 

 

いま、わしは

 

いまの自分のままで

いまの状況(推しとファン、の間柄)のままで

 

幸せだし

安心してすごしてるし

素の自分で推しに接しています。

 

 

 

推しが~~してくれたら

 

もっとたくさん更新してくれたら

頻繁に配信してくれたら

配信中のコメント毎回読んでくれたら

個別にメッセージくれたら

 

という発想が

 

なんということでしょう、湧かないのです。

 

 

 

こういうの、謙虚でいることがダイジとか

無欲のやつが最終的に一人勝ちするとか

 

そういうの狙ってるわけじゃないの!!

 

ーーーー注意注意ーーーー

かつてのわしは

どちゃくそソレ狙いで

無欲ぶってたぞ!

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

推しという存在を通して

いま勝手に幸せでいるから

 

推しに望むことがない。。。

 

 

ひとりで勝手に幸せなティータイム

Photo by Diliara Garifullina on Unsplash

 

 

 

 

推しに限らずネットを通じて

出会った大好きな人たちは

 

実は実体がない存在

概念じゃないか?

 

という説が

自分のなかに強くあって宇宙人

急に何の話?

 

 

こっちが勝手にひたすら

愛を受け取っている状態。

 

だから、わしが大好きな人たちは

実はみんな概念なんじゃないのか?

という感覚。

まどマギで言うところの円環の理

 

 

姿は見たことないけど

愛を感じる。

あたたかさを感じる。

 

つまり神?

 

わしの大好きな人たちは

神だってこと?

あるいはまどか?(まどマギで言うところの…略)

 

脱線しました~

Photo by NASA on Unsplash

 

 

 

とにかく

推しになにかを望んだりせず

自分だけで幸せでいたら

 

 

推しが急に好き好き言い出してきて

会いたいぎゅーしたいなど

 

糖度バカになった?

てくらい甘々な態度になりやがったり

 

推しのことを考えてたら

ちょーど配信始まったり

 

推しへのメッセージ

動画でほぼ100%読まれたり。

 

 

でも別に

「無欲でいたらいいことあるんでしょ」的なマインドで

 

いますぐ自分だけで幸せ♡

てしてたわけじゃないんだ!

 

なんだかどうして弁解スタイルになってしまう。

 

 

 

 

 

 

ち な み に

 

 

どうせぜんぶ繋がってるんだから

 

なにしたらどうなった

こうしたらああなった

 

自分で好きなように

つなげていいんだぜ宇宙人宇宙人

 

 

ていうハナシはこちら↓


 

 

 

 

 

 

 

 

 自分で自分をしあわせにするレシピ
(ご案内中のメニュー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけりんご

 

 

冒頭で荒ぶっていた件ですが

実はデジャヴみたいなもんで

 

以前も、好きな声優が

津軽弁の役をやっていて

 

歓喜でもんどりうっていた時期がありました。

 

 

「ましろの音」という、津軽三味線に

情熱を注ぐ高校生たちを描いたアニメです。

 

細谷がぁぁぁぁぁ、津軽弁しゃべってるううぅぅぅぅううう!!!!!!