いやぁ急に前触れもなく糞暑くなっちゃいましたね、こうなりゃ長い夏になんないことだけを祈ります/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

米政府、ロシアに追加制裁を発表 外国銀行の取引規制強化も

=今、世間の一般庶民の方々(末端価格?の私も含め)が物価高急上昇禍の全ての根元はあの領土欲の意地汚○古臭いついでに黴臭○大国露🐜亞のせい、責任なのです。

 まあそれでなくてもウクライ🌺に対して非道を繰り返しているわけですから、この記事のように制裁が下されても当のロ🐛アは文句は言えないでしょう。まあ、彼の国の言い分を聞いたとしても1920~1940年代半ばなら許せても(世界倫理があいまいだった時代です)、それを今まかり通ると思ってるのは時代錯誤も甚だしいわけです。

 更にこれは最近、お恥ずかしいことに自分が気付いたことなんですが(聡明な閲覧されている方はお気づきの方もおられると思います)、実は地球の大きな害虫ことロ🐛ア絡みのことですが、自分がふとスマホ検索で冗談で「異常気象 ロシアのせい」でしたところ、何と2090000件余りもhitしたのですwww

 私は唖然としたのは言うまでもなく、更に類似検索として「ロシア 異常気象」のおまけつき!!

ということは、「誰誰のせい=噂」みたいな赤ちゃんのように可愛いもんじゃなく、「○○=○○」のように、たぶん古くからの熟語としてあったわけなんですねそれが(「夜=night」、「浪花=大阪」、「山!川!」?、「ツー カー」?のように)。因みに露西亜と言えば、猛○、台○というのはよくわかったんですが、

その他自分のスマホからの類似検索として

ロシア 温暖化メリット?

ロシア 地球温暖化影響

ロシア 温暖化歓迎(あそこの真冬は寒いからね、わざとしてんのか、おい?)

ロシア 永久凍土溶ける(これは自分も以前、NHK.Eテレのドキュメントで知ってます=流石にこれはロシアの責任だけじゃなかったと思います)

ロシア 地球温暖化対策(いいこともしてんじゃねえか?)

ロシア 気候変動

 まあ、こんなところですかね。地球温暖化の他の原因としては私が知るところ、他にエネルギー消費大国の米国、中国、インド、なども知らんでは済まされないでしょう(それらに比べれば我が国は微々たるものと信じます)。

 他にブラジルのアマゾンの森林伐採も大きな原因の一つでしょう。結論としてウクライ🌺侵攻、戦争長期化も地球温暖化に大きくは関与していないと結論が出ました。そうでしょうね、当たり前の話です、流石に「おい、露公、すまんな」。何よりその理屈で行けば、先ず第二次大戦後に地球温暖化で人々は苦しんでいるはずでしょう(私の婆ちゃんなど昔の人に聞いても涼しかったと言ってますし=標高高い長野県ですけど)。次にベトナム戦争後もそんな話は聞いてません。

 いずれにしてもこの糞暑さはロ🐛アのせいではなくても、知らない間に梅田のおでん屋(行きつけ)が値上げしたように世間の物価高は流石にロ🐛アのせいでしょう。一刻も早く世界正義に逆らい続けないでウクライ🌺からの早期撤退を望みます。

 

パレスチナのパリ五輪出場は現状1人 ガザ戦闘で選手多数死亡 重量挙げ選手は体重減

=本当、平和五輪憲章を根本から台無しにしてるユダヤ人らにはきつくお灸(世界有志の今十字軍か何かが。私が思うにやはり古来からのユダ○人の最大の天敵はキリスト教十字○だと思います=そう私が東淀川の中学時代、美しい松下奈○さんによく似た私より八歳年上だった歴史の女の先生から教えられましたから)を据えて打ちのめしてほしいですよね。

 まあ私のこのブログの心情は「全世界世界正義及び世界平和の世に」なので。

それにそむけば、ロ🐛ア、中🍂が叩かれて、今また💺スラエルもどつかれ始めてるわけだと思います(全世界、特に西側諸国から)。

 ところでかつての五輪と戦時下でのフュージョン(融合性)の例としては、やはりあの1936年夏季の第三帝國(ナチス政権下での旧ドイツの仮名称)ベルリンで行われた五輪に尽きるかもしれません。

 大雑把にベルリン五輪の概要を振り返りますと、2週間にわたり、オリンピックの開催中、アドルフ・ヒトラーは反ユダヤ主義と拡大主義の政策を隠ぺい工作をしました。五輪のためにドイツに来た多くの外国人訪問者に良い印象を与えるために、ヒトラーは反ユダヤ活動を一時的に緩和することを許可しました(公衆の場へのユダヤ人の立ち入りを禁止する看板さえ取り除きました)。そして五輪大会はナチスのプロパガンダは大きな成功を収めました。彼らは平和で寛容なドイツのイメージを外国の観客に印象付けたわけです。又、1936年のオリンピック大会では、火がついた聖火をギリシャのオリンピアからオリンピック大会開催地まで運ぶ聖火リレーが導入されました。この映像には、この新しい儀式の始まりの様子として聖火ランナーが聖火を持ってオリンピックスタジアムに入る場面が映っています。何百人もの選手たちが、開催式の式服でチームごとにアルファベット順でスタジアムに行進して入場しました。アドルフ・ヒトラーはオリンピック大会開催式の主宰を務めました。まさに斬新さと残忍さのひた隠しで彩られた実は大会だったのです。これまでの五輪より多い49の代表が世界中から集まり、ベルリン五輪で競争しました。地元ドイツは選手384人の最大のチームを出場させました。2番目は、18人のアフリカ系米国人を含む312人の米国チームでした。古くからドイツと相性の悪いソ聯はベルリン五輪には参加しませんでした。そしてナチスドイツはこの大会を最善のプロバガンダとして最大限利用しました。

 ナチスドイツは、色とりどりのポスターや雑誌の見開きページを使って五輪を巧みに推し進めました。競技の絵は、ナチスドイツと古代ギリシャを結び付けて描かれ、優秀なドイツ市民は古代古来の「アーリア人」文化の正当な継承者であるというナチスの人種的神話を象徴するものでした。この古代古来の姿には、理想的な「アーリア人」の人種的特徴である勇ましく青い目と金髪に加えて彫りの深い顔立ちが強調されていました。
 一体化したプロパガンダは五輪後も続き、1938年にはドイツの映画制作会社とナチス支持者レニ・リーフェンシュタール(女性)が監督し、議論を呼んだドキュメンタリー「オリンピア」が国際的に封切られました。彼女はナチス政権により1936年夏季大会に関するこの映画の制作を委託されました。

 偽善の極めが勝利者?ドイツ人選手はメダルのほとんどを獲得し、訪れた人々はドイツ人の温かいもてなしと秩序を称賛しました(偽善の狡猾嘘つき獨逸人らにまんまと)。多くの新聞報道が、「ドイツ人、大会により再び各国の仲間に」、「再び人間らしく」というニューヨークタイムズの記事をそのまま伝えました。この平和な出来事が続くだろうと期待する人もいました(ある意味、米国人の単細胞さも伺えます)。しかし悪👿の都市当時のベルリンの華やかさは単なる見せ掛けにすぎず、人種差別主義や耐え難いほど暴力的な政権が隠蔽されていることをわかっていたのは、ウィリアム・シャイラーら数人の報道記者のみでした(史実に基づきます)

 そして子供騙しの見せかけと火山噴火の前の静けさの大会が終わり、報道記者は新聞に大会後報を送ると同様にヒトラーはナチスドイツ拡大のための壮大な計画を強力に推し進めました。ユダヤ人の迫害が再開されました。五輪五輪の2日後、五輪選手村の所長、ウルフガング・フルストナーはユダヤ人の子孫であるという理由で軍を退役させされ、悲劇の自殺しました。その後1939年9月1日、ナチスドイツはポーランドに侵攻しました。「温かいもてなし」の心を持つ「平和な」大会スポンサーは、オリンピックからわずか3年以内に、甚大な破壊をもたらした紛争である第二次世界大戦を勃発させたわけです。五輪の終了と共に、ドイツの領土拡大政策とユダヤ人ら「この世から抹殺リスト者」らに対する迫害が加速し、ホロコーストが起こり、悲劇の幕開けとなったわけです。その後、連合軍、ソ聯軍と激しい激戦を東部戦線で、アフリカで、フランスの海岸地帯で繰り広げた末、ヒトラーの自殺から降伏、降参、米英仏ソらに占領され挙句、国家を真っ二つに分割されるわけですが、今回はパレスチナの五輪出場危機の記事から五輪と戦時下での融合性は危険を孕むという事がわかり知りえたと思います。尚、あえて紹介記事のなかで我が国の活躍(ベルリン五輪でのメダル獲得等)、又、戦中、ナチスドイツと同盟国であった我が国(大日本帝国陸海軍)の足跡は五輪と戦時下での融合性の是非を強調させるために割愛させたことを了承願います。

 

倫理観に乏しいドナルド・トランプ氏を、キリスト教系の政党が支持する理由とは?

=先ず私が思うに、トラン♥氏になんてないですよね(悪くない意味で)。それが大方はヒールに見えてもトラン♥さんの魅力なのかもしれません(私から見れば、よく似た性格の私がトラン♥氏を否定すれば自分を否定することになるからです)。

 で、どの辺から私が先生(トラン♥氏)に好感を持つようになったかと言えば、連邦議会襲撃事件、「不倫口止め料」の支払いをめぐって業務記録に虚偽記載をしたとして罪に問われた裁判、偏った支持者の熱狂度、かつて大統領選での陣営のえげつない作戦?、など日米問わず本当に倫理観のかけらも微塵もない政治家なんですが、それでも依然、支持する民衆がいるわけで、実のところ私もどの辺がと具体的には言えないですが、とにかく人は清廉潔白さよりも魔力に引き付けられるものなんだと思います。

 まあ、これも先生が秋の大統領選でどんな手を使い(真っ当に選挙戦を戦えば、99%敗けると思います)、「主客転倒」返り咲きを果たすまでかもわかりません。やはり、今度は聡明且つ機敏なな故安倍晋三先生はもうこの世にはおられないわけですので。

 なので、トラン♥さんが新大統領として対日政策で無理難題(軍事力増強要請は大大歓迎ですが)を押し付けてくれば、私も祖国第一主義者の端くれとしてトラン♥さんに対する評価も激変するかもしれません。

 

W杯アジア2次予選、24得点・無失点の「完璧な日本代表」に多方面から賛辞! シリア紙は「練習をしているかのよう」、伯メディアは堂安律を最高殊勲者に選定

=これは私が最近よく仕事の帰り、イケ○鶴浜店(大正区)で肝心のインテリアなどは見向きもせずに中のレストランで夕食をすませる(一人の時はしないです、同僚なんかとの車の帰り)感じですかね?やはり、同僚いやピッチでの仲間、イレブンとの協調性、すなわち調和の賜物と思われます(野球競技でいう古臭い一丸ではなくて斬新にコーディネイション=coordination⦅協調性⦆だと思います)。

 さて無論、各選手(reserve含め)の精度の高さもさることながら森保監督の采配力も、いつにもまして冴えてましたねぇ。

ところで前回2022年ワールドカップ・カタール大会で日本をドイツ、スペイン戦で勝利に導いた森保監督は、それは(アジア最終予選)簡単なことではないと警告しています(私もごもっともな意見だと思います、負けが許されない戦が続くわけです)。

 その上で「勝たなければいけないチームだったので、選手たちは一生懸命準備をして、やるべきことをやって結果を出せた」と指揮官は振り返っていました。更に「しかし、最終ラウンドは第2ラウンドとは全く異なるレベルになるだろう」というコメントが本音中の本音かもしれません、つまり私たち一介の名も無きサポーター達も現時点で一喜一憂してはならないのです(宣言します、日本代表が再来年のW杯出場決めれば米国加奈陀墨西哥1941年冬、空母「赤城」から真珠湾めがけて出撃の一番機のように乗り込み応援したいと思います)。

 ではその歓喜に浸れる場面を回顧して見ましょう、私も夢心地で観られたあのゲームを。

5-0で勝利した先週のアウェーでのミャンマー戦で13得点を挙げた中村敬斗選手が左サイドをドリブルで突破し、13分に上田選手がヘディングシュートを決めました。ミャンマー戦でもゴールを決めていた堂安選手は、その6分後には中に切り込み、ペナルティエリア手前から左足でシュートを放ち、2点目を挙げました。
 日本は21分、久保建英選手がシリア守備陣を翻弄自在にし、DFタール・クルーマ選手のオウンゴールで再び得点を奪います。更に73分にはアブドゥル・ラフマン・ヴァイスによりペナルティエリア内で倒され、相馬がPKから4点目を決めました。とどめはモナコ所属のFW南野君が残り5分に5点目を決めたわけです。

 まさに快勝を飾った日本代表。私のような一サポーターの皆様も胸一杯爽快感に浸ったに違いありません。

さて日章旗の旗の下連戦連勝の日本代表ですが、本当に頼もしいも前述の通りどんな湿地のジャングル戦、また自由の利かぬ泥沼戦、凍てつくシベリア颪が吹き下ろす戦い、はたまた敵は砂漠のキツネかライオンかの灼熱の地獄の戦いも想定されるわけで(話をわざと逸脱させて面白おかしくしています、重々不謹慎さはお許しください。全ては○争もサッカー国外試合も国威発揚の極めには違いないわけですから・・・)

 益々、五輪代表同様(体調、資金調達、日程さえ都合できれば現地応援もやぶさかではないです)期待してますよ。

 

【阪神】2戦連続完封負け、岡田監督貧打に「ずーっとやん」7番佐藤輝明、天井ファウルで命拾いも凡退

=確か、一昨日のこのブログで私(一ファン、タニマチでもなけりゃあ年間予約席も買ってないですが)が3連勝して漸く、調子を取り戻したかなと申しましたが、何やら元の木阿弥ですか?

 まあ3連勝(黄金時代を迎えつつある王者ライオンズ=来年はそうなると思います、パの他が弱そうですからね、に聖地で堂々の3タテ)した後の連敗ですが、阪神の最近はショボい話題か、八、九流のタブロイド週刊誌のターゲットになってはる(東京の人気球団スワローズの話題もしてください、ここも成績がショボいですが一昨年のセの覇者なんだから/いつの間にかベイスターズが上がってきたのは脅威やね、巨人軍は海兵隊?に浮上の余地がありそうです、いずれにしても夏以降は打倒カープ一丸かな。中日も仮にも私の地元なんだから頑張ってください)わけですからね。

 もうこれ以上、阪神も負けがこんできたら流石に私も心を鬼にしてサイドカーじゃないや再度、叱咤激励を再開したいと思います。

 最後に対戦相手のオリックスですか、強いですね(会社で先輩同僚女子らの前でオリックスの悪口を言えば口でしばかれますww)。それがその昨年、強豪オリックスを倒して栄えある日本一を成し遂げたのが嘘っぱちのようなヘナヘナ負けは信じられませんね。

 ところで大阪ダービーですか(オリックスと弱い阪神)、本当は関西(大阪西宮)ダービーなんですけどね、まあいいでしょう(○阪人は私も含めて馬鹿が多いんでね?=流石にかつて大阪府尼崎市って真顔で言ってたバ○さんには驚いたわw)

 いずれにしても今後の展望として、オリックス戦とホークス戦3つ、残りの日ハム戦で5戦3勝はしてほしいところなんですが。

 

 

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高松宮記念杯競輪(GⅠ)岸和田 3日目12R L級ガールズ決勝を優勝した⑦番石井貴子選手(千葉)

 

 

 先ずタイトル画像は雪崩ではありません、私が好きなイングランド山間部の「氷河(氷解)」の画像です。

流石に私がいくらadventure?でもタイトル画像に災害イメージの雪崩や地割れを持ってくる持ってくるわけありません(確か以前、米国の連続落雷やハワイの火山噴火の画像は載せたかもしれないですが悪しからず)。

 

能登支援 万博協賛 高松宮記念杯競輪・パールカップ 岸和田競輪(G1) 12R S級白虎賞 (16:35)

軸選手①古性

(買い目) ①⇔②

 ここは近畿7名(3分)、中部2名の勝手知ったる9名の争い(西日本)と言えます。車券的には11Rの東日本の青妙賞の③深谷(静岡)アタマ鉄板からのヒモ流しの方が妙味ありそうですが、時間の関係で変更しました。

 なので12Rですが、これは伏兵多しもそればかりを考えれば当たっても儲かりません。ここはG12勝級の二人、①古性と②脇本のパワーレースとみて2連単裏表勝負のみにします。

 

 ようやくロ🐛アじゃないですが、湿気たっぷりのうんざりな夏が大阪の辺にも来た感じがします。こういうときは冷たいかき氷かソフトクリームが体に優しいんですが、あいにくご承知の通り私は胸と消化器が病み上がりなんで、ミネラルウォーターかおー○お茶で喉を潤す程度にしときます、浪花の商人は無理できまへん。

 

 日曜朝に更新、スリムバージョン(中一日は流石に比叡山で修行の拙僧でも無理かもしれません)でお願い致します。久々にWIN5の予想を出走馬次第で予想するかもしれません。