岸田首相、もしトラは「関心を持って注視している」 日米同盟への影響は否定
=近頃、変と思いませんか。いえ、この記事とは関係ない話ですがあの先日の豊後水道で起きた最大震度6弱の地震以降、スズメバチの巣を突っついたみたいに各TV局は「南海トラフ」と関連付けるニュースを流してました(ワイドニュース、定時のニュース)。気象庁の専門家の人らが注意深く見守るといってたもんだから、やはり勘ぐり性の自分なんかは「さては何か情○を掴んでいるのかな？」とさえ思います(私は、たぶん関係ないと見立てていますが＝サインが乏しい。南海トラフと言うのはかつての安政の大地震1855年、昭和東南海地震1944年に匹敵かそれ以上だと思うのでかなりの確率で、広域地震雲とか生物の異常行動が100%起こるものと信じます、それがなかったみたいですね)。いずれにしても自分の勘ですが、もしそれが来るなら今年。今年来なかったらたぶん向こう20年は来ないんじゃないでしょうか(九州から関東まで大津波に巻き込まれる恐れがある南○トラフという大災害)。すみません、これは根拠もない勘を言っただけですが・・・
先ほども書きましたが、予兆と言うものはあるはずです(大きな地震ほど)。それを注意深く敏感になるというのも「野生の勘」ではないですが、身を守る心得だと思います。
次に不穏な空気は地震、火山噴火だけではありません。有事＝戦争はロシアウクライナ戦争が真っ最中で、イスラエルハマスからイスラエルイラン、これが中東全域まで戦火拡大の危機があるわけです(ネタニ○フ政権イスラエル戦時内閣=とても好戦的、がある限り)。他では中国の南シナ海、台湾への侵攻の恐れも想定されるところです。
さて、記事の本題ですが超自然災害はともかく、この世界規模での至る所での戦争の火種は今後、ミクロで収まるのかマクロで火種と火種が手を結び、いや戦火と火種が関わりあってその小さな火種が大きな戦火となって又、あちこちに飛び火していくのか予断を許さないでしょう。その時、日本政府(誰が宰相であろうとも)が米国と何が理由になろうとも袂を分けてたら一大事になるのは言うまでもありません。
トランプ氏「我々にとってウクライナの存続は重要だ」、大統領選を見据え軌道修正か
=-口先三寸っていうか、この心がこもっていない発言いいですよね。トランプ氏らしい性格が出ています、実はトランプ氏は意固地の性格かと思われがちですが実はそうでもありません。まあよく言えば柔軟性がある、悪く言えば優柔不断でしょうね、どう考えても。本音が見えない政治家のトランプ氏ですが、ただ一つだけ言えるのは(もっとありますが、ここでは)カリスマ性に長けているのは事実だと思います。
私が思い浮かべる先導力、カリスマ性に長けた政治家、リーダーとは。自分が尊敬をする石原慎太郎先生(故人)は持って生まれたリーダーシップとカリスマ性のある指導者でした。国政のまま貫き通していただいていたら総理大臣にもなられていたと思います。他では小泉純一郎先生も当てはまるかと思います(カリスマ性)。
トランプさんの場合、実のお姉さんが「嘘つきで節操ない」とコメントされていたので清廉潔白な石原先生、小泉先生と比べること自体馬鹿なことでしたね、相済みませんでした。更にトランプ氏の場合は先導力というよりも扇動力に近いわけで(ホラを吹く、デマを流す)。まあ持って生まれた性格が功を奏してきたとも思います。
一方、最後に悪の見本としてのリーダーを挙げますとヒト📢ー(数千万の人々を集団催眠にかけ、自分の意志どおりに操ったとも言われています。デマゴーグの天才)が有名なんじゃないでしょうか。持って生まれた資質と、それに輪をかけて勉強熱心で研究に研究を重ねたとも言えます(いわゆる口から出まかせ術)。演説での自分自身に陶酔したしぐさも演技かと思います。いずれにしてもそんな滅☕苦茶トランプ氏でも米国次期大統領に近いわけですから、我が国を含め各国の首脳らは対応に苦慮しそうなのは言うまでもないかと思います。
米国、イスラエルの報復について「沈黙」 事態を沈静化の狙いも
=世界世論から見て先週末のイランのミサイルと無人機攻撃の際、ヨルダンの戦闘機パイロットがイスラエルの防衛に駆けつけたというニュースは驚きで伝えられました。イスラエルとヨルダンは30年間外交関係を結んでいますが、両国間の平和は最良の時でさえ冷え込んでいてガザでの戦争が勃発して以来、深い凍結状態に陥っていると言われていました。
あのイラン報復攻撃の夜、イスラエルの防衛に貢献したアラブ諸国はヨルダンだけではなかったと伝えられています(現地情報筋)。サウジアラビア空軍も領空を飛行するイランの空中攻撃群を撃墜して、サウジアラビアとアラブ首長国連邦は攻撃前に重要な情報を提供したと報じられています。
アラブの穏健派勢力があの時、イスラエルに加勢をした理由はいくつもあります。一つは、もしイランの作戦が重大な人命の損失や破壊で終わっていたら当然、イスラエルは激しく反撃し、地域戦争の危険性を高めていただろうということです。実際、金曜日の早朝のイランに対するイスラエルの明らかな報復は限定的だったわけですから。
もう一つは多くのアラブ諸国(穏健派＝米国とも同様)が、イラク、シリア、レバノン、イエメンにおけるイランの干渉と、それが生み出した不安定化についてイスラエル同様心配していることでしょう(互いに仮想敵国はイランとさえ)。
でも欧米の確かな情報筋の話では事はそれで終わらないわけです。
重要なことは、穏健なアラブ諸国にとって、イスラエルが重要な経済パートナーになったことでああります(例えれば中国と東南アジアのような関係＝お互い気に入らねども安定した経済は大切だということ)、実際、ヨルダンとエジプトにとってイスラエルは経済の生命線である。これはガザでの戦争が始まって約6か月が経ちますが、イスラエルに対してほとんど具体的な措置をとっていないことでもわかります。4月9日、トルコがイスラエルへの広範な輸出を禁止すると発表しましたが、アラブ諸国は追随していません(しかし忘れてましたが、トルコはNATO軍加盟国で中世のオスマントルコ軍でわかるようにかつて軍事超大国でした、またイスラエル建国前にはユダヤ系移民が多くいたのも事実です＝対トルコ関係は時の双方の指導者次第)。
いすれにしてもイスラエルには味方、援軍の国も多くあるのは事実であります。逆にそれだけに一旦、イランとの全面戦争になれば世界大戦まで行きかねない中東大戦争に発達しかねない懸念はあると思います(イスラエルとてイラン同様、国家の焦土化は避けたいでしょうし)。
「一石三鳥」を得た大岩監督の入れ替え戦略 パリ五輪アジア最終予選、準々決勝進出決定
=この肝心な大一番(もし負けてたら大変なところでした)で堂々と、アウェイの壁(中東地域で中東のチームとゲームをするのは大きなハンディキャップなわけです)に跳ね返されず、2-0での快勝劇は拍手賛辞を与えてもいいと思います(上から目線失礼しました)。
で、私も気分がいいので具体的に説明しますと日本の先発メンバーは、GKに小久保玲央ブライアン（ベンフィカ）、DFに関根大輝（柏レイソル）、木村誠二（サガン鳥栖）、鈴木海音選手（ジュビロ磐田）、大畑歩夢（浦和レッズ）が入り、中盤の中央に山本理仁選手（シントトロイデンVV）、川﨑颯太選手（京都サンガF.C.）、荒木遼太郎選手（FC東京）、右サイドに山田楓喜選手（東京ヴェルディ）、左に佐藤恵允選手（ヴェルダー・ブレーメン）、そして最前線に藤尾翔太選手（FC町田ゼルビア）が入る形で試合に臨んだわけです。
得点の詳細は、27分(前半)に山田楓選手がキックしてファーサイドへと流れ、このボールを受けた山本選手が素早くクロス。これに木村選手がヘッドで合わせて日本代表が先取点。
アシストした山本選手は「ボールが流れて来そうだったので良いポジションを取って受けて、すぐにクロスを入れられました」と言っています。ゴールを決めた木村選手は「ここら辺に上げてくるだろうと予測しました」と言い阿吽の呼吸がドンピシャっていう感じのゴールと語っておられます。
その後は、43分(前半終了間際)にUAEにこの試合最大のピンチを作られましたが、「冷静に対応できた」とGKの小久保選手がビッグセーブを披露。初戦に続き、頼れる守護神は日本のピンチを救い、そのまま1-0で前半を終えました。
後半に入っても日本代表は伸び伸びと自分らのサッカーを見せてくれました。遂に66分に佐藤選手のパスを受けた大畑選手が左サイドを突破して鋭いクロス。これに川﨑選手が反応、ヘディングが決まり2点目を挙げました。そのまま2点のリードを日本代表が保って勝利しました。これで2連勝となりグループステージ突破を決めたわけです。
さて次戦はなかなかの強敵韓国戦になるわけですが、日本代表もこのままの好調な勢いをもって試合に挑めば、必ずやいい結果が待っている(勝てる)と思います。記事にもあるように伝統の日韓戦と言う以上に、毎回述べてますが敵は日本に対するときは超異常なまでのモチベーションで挑んでくるわけです(我が国に負けたら屈辱だのとかのわけのわかんない半島根性)。
まあいずれにしても今大会の大岩ジャパンは向かうところ敵なしで最後まで行くでしょう。皆、コンディションが順調そうなので後は怪我人(怪我させられること)が出ないことでしょうね、そういう意味では次戦は気を引き締めて戦ってほしいと思います。
阪神が今季最多１５得点で初の５連勝 ２位浮上で首位・中日に０・５ゲーム差 先発全員の１４安打＆途中出場の前川も２安打４打点
=このブログをご覧の皆様の中には、大映スターズ(化石球団)やプリンスホテル(ノンプロ)のファンの皆さまもおられると思いますが、ここは一応、阪神ファンの私に免じてお許しください。なんななのかと言うと、ようやく大本命が浮上してきましたね。阪神タイガースと言う◎が。しかし、と同時にDeNAが今、最下位ですか。ついこないだまで中日の2位につけてたのにわからんもんですね。それで巨人が3位(昨日は2位)なんですね、なんだ神田の本屋って感じですかね意味不明。まあ阪神が首位でいいですけど(💴けてますんで・・・嘘ですよ)。
しかしアレですよ、アレっ。あんまし野球に興味がない私(実はブログ書くために、毎回調べて書いてます。社内にある週間ベースボール見ながら)ですけどもうじきありますよね、セパ交流戦ってのが。確か、今でこそパリーグは弱くなってますが(恐らく)、5，6年前はセリーグの方が弱くてよく敗けてたんですよね、違うかな。
それでセもパもリーグ内の勝敗じゃないので負けだしたら勝ってるチームよりも差がついてくるというわけです。
なので交流戦でいい成績を残したチームがそのままの勢いでリーグでも優勝争いをしているわけですね。で、その交流戦が始まるわけですが、何を言いたいかと言えばその交流戦を足掛かりにして浮上するチームも毎年出てくるわけです。
なので今、不調なベイスターズや西武も浮上のチャンスはあるというわけですね。
で、エンジンがかかってきた阪神ですが(ようやく教習所の教官の横でエンジンキーを始動した段階です)、今後更に連勝街道をひた走る恐れがありそうなので厄介ですね(某岡田監督の笑顔な顔に書いてました、土曜の試合後)。
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JRA 令和6年4月21日(日) WIN5 ５点予想
勝負馬番 3 4 5 6 8
勝負馬番 1 2 9 12 13
勝負馬番 3 4 5 8 11
勝負馬番 3 7 8 10 14
勝負馬番 1 3 4 13 14
今回はGⅠ戦レースがないので、このWIN5のみでお願いします。先週まで２週連続で当たってましたが(予想)、流石に荒れた回は至難でしたね。波乱になりそうな予感はしましたが範囲が広すぎて１レース辺り５点でも少ない感じです。
500万円以上の払い戻しの回に当てた人に事情を聞いてみたいですが、買い方なんて教えてくれないでしょうね。やはり自分程度ではまだまだ修行が足りない感じですね。
自分ちのマンションの隣の隣に越してきた夫婦が「今日から宜しくお願い致します」と挨拶に来られて手土産をいただきました。それが何と「安倍川餅」。自分は中部で生まれ育ったので馴染みあるお菓子(静岡名産)で早速いただきました(まあかれこれ25年は食ってなかったかな)。甘味はともかくお餅は美味しかったですね、で、聞けば静岡出身ではなくて(九州出身)、越してきても3か月ほどでまた引っ越すって言ってました(面白い)。で、自分は昨年来の大病をしていてもう吞まないので昨年夏に買っていた「いいち○、大分麦焼酎」の一升瓶を「熊本だったらお好きでしょう、自分はもう呑めないんで」と渡そうとしたら(だいたい自分は引っ越しの品物のお返しは即日で残り物を渡してます)、「いや、自分ももう呑むのを止めてるんで」と言う返事(年齢的にも近いし、自分と同じ？じゃん=不摂生の賜物？。嫁さんの方は旦那より健康だし飲めるんだけど遠慮しますって言ってましたw ますます面白いなと)。と言うのが今朝(土曜)ありまして、つくづく都会の一人暮らし(賃貸マンション)でも近所づきあいは大切なんだなぁという感じのひと時でした。
日本の大阪って街なんですが、生憎のやな雨模様ですね。このままじめじめした梅雨になるのかなとも思いますが違うようですね、この後、蒸し暑い夏が来るまでに又、寒の戻りと言うのが来るんでしょうかね。自分なんてもう冬物はおろか、Tシャツに半袖ポロシャツ、アロハシャツと衣替えは済ませちゃいました(江戸っ子は気が早いんでぇ。少し違いますけど)。まあいずれにしてももうすぐ我が国は「暑い暑い」で統一されそうですね
今回は中二日かかりましたが、明後日(火曜日)には更新させたいですね。宜しくお願い致します。