教育書や教育関係の人との話しをする中で時折、「〜先生が師匠」や「〜先生のお弟子さん」とい表現を使う方がいます。
私はその言葉を使うことが、なんだかとても違和感を感じます。
その人たちは師匠ー弟子関係と言えるほど、お互い密接な関係、生活の中に入り込むほどの関係になっているのでしょうか。師匠ー弟子関係と言えるほどの関係性にならなければ、力量アップはできないのでしょうか。また師匠ー弟子のような関係のなった場合、師匠の言う事は絶対で、批判的に考える力を失ってしまうのではないかと思います。
もしそうなのだとすれば、公教育の行く末は危ういと思うのです。
本来なら、大学の教員養成課程と、公の研修である程度の力量を形成できなければいけないと思います。
そこからさらに力量を上げていきたいなら、自主的に研修などに取り組めば良いと思います。
師匠ー弟子というような密接な関係でなければ教えてもらえないような業界になってはいけないと思うんですよね。
では、どうすればいいのか。
ざっくばらんに教育について、実戦について話せるサークルのような組織が理想だと思います。ただそこには、鶴の一声となってしまうような人の存在はいらないと思います。皆が同じレベルの質と量の読書や実践をして、読書もしていれば良いのかな、と。そして時には自分たちより力量の高い方の研修を受けに行ったり話を聞ければ良いのかなとおもいます。
ただその方法も絶対に勤務時間外のなってしまいますが…。
自分の中でもまだまだまとまらないテーマです…。