7月26日、熊谷市のスポーツホテルPARK WINGSにおいて、熊谷市倫理法人会主管による「第30回親子会」が開催されました。当日は特別参加の単会を含む37単会、182名が集い、親子会ならではの学びと交流を深める有意義な一日となりました。
親子会とは、蓮実利勝名誉顧問が設立した久喜市倫理法人会から分封設立された子単会、さらにその子単会から誕生した孫単会が集う組織です。設立当時の志や倫理の精神を受け継ぎながら、それぞれの単会が互いに切磋琢磨し、支え合い、発展していくことを目的としています。今年度は古河東倫理法人会が新たに設立され、親子会は33単会となりました。久喜市倫理法人会から始まった学びの輪が、着実に広がり続けていることを改めて実感しました。
講話では、ひたちなか市倫理法人会の木下浩子副事務長が、ご自身の体験を交えながら倫理実践についてお話しくださいました。苦難や困難に直面した時こそ倫理を実践することの大切さ、そして素直に学び続ける姿勢が人生や経営を大きく変えていくことを、自らの経験を通して語られました。その実践に裏付けられたお話は、多くの参加者の心に深く響く内容でした。
また、体験報告への講評では、蓮実利勝名誉顧問より、倫理は知識として学ぶだけでは意味がなく、「素直に実践すること」、そして「自分のわがままを捨てること」が最も大切であるとご指導いただきました。実践を積み重ねることで自らが変わり、その変化が家庭や職場、地域へと広がっていくという倫理の本質を、改めて学ぶ機会となりました。
懇親会では、各単会の皆様と親睦を深め、情報交換を行いました。親子会だからこそ生まれる絆やつながりを実感し、多くの刺激と励ましをいただきました。
久喜市倫理法人会は、歴史ある単会です。先輩方が築いてこられた伝統を受け継ぎながら、私たちも素直な実践を積み重ね、さらに魅力ある単会づくりに努めてまいります。

