先日の食事会で、蓮実名誉顧問から「実践を続けるコツは、毎日同じ時間に行うことだ」と教えていただきました。
どんなに素晴らしい学びや気づきがあっても、実際に行動に移さなければ現実は変わりません。
そして、一度だけの実践ではなく、継続することで初めて習慣となり、自分自身を変えていく力になるのだと思います。
今朝のモーニングセミナーでは、櫻井真子様が「社員への感謝メッセージを100日続けた実践」についてお話しくださいました。
感謝の気持ちは誰もが持っているものですが、それを毎日言葉にして伝え続けることは決して簡単なことではありません。しかし、その積み重ねが職場の雰囲気を変え、人間関係を変え、やがて会社を変えていく力になることを実感されたそうです。
倫理法人会では、「知っている人」ではなく「やっている人」になることを大切にしています。モーニングセミナーで学び、職場で活力朝礼を実践し、家庭では挨拶や感謝を伝える。小さな実践を繰り返しながら、自らの生き方や経営のあり方を磨いていくのが倫理の学びです。
また、倫理では「決意」が重視されます。「できたらやる」ではなく、「やると決める」。そして、決めたことを毎日続ける。その積み重ねによって、人は自信を得て、周囲からの信頼も高まっていきます。実践の内容は人それぞれです。朝早く起きること、笑顔で挨拶すること、整理整頓をすること、家族に感謝を伝えること。大切なのは難しいことではなく、自分で決めたことを継続することです。
久喜市倫理法人会でも、多くの会員が日々の実践を通じて経営や人生を好転させています。学びは聞くだけでは半分です。実践してこそ本当の学びとなります。まずは一つ、小さな実践を決めて続けてみませんか。その一歩が、自分自身や会社、そして家庭をより良い方向へ導く大きな力になるはずです。
