「職場の教養」が結ぶ仲間の輪 | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

きりん保育園の野口さんから、心温まるお話を伺いました。


きりん保育園では、出勤した保育士が朝の朝礼で「職場の教養」を読み合わせし、お互いに感想を述べ合ってから保育に入っているそうです。一日の始まりに言葉を交わし、感じたことを共有する時間を大切にされています。

 

 

時差出勤のため、同じ時間帯に出勤した保育士同士が集まり、その日の「職場の教養」を読み、感じたことを語り合います。保育の現場に入ると、子どもたちへの対応に全力を注ぐため、保育士同士がゆっくり話す時間はほとんど取れなくなります。だからこそ、この朝礼のひとときが、気持ちを整え、互いを理解し合う貴重な時間になっているとのことでした。

 

感想を述べ合うことで、相手の考え方や価値観を知るきっかけにもなり、職場の雰囲気が和らぐといいます。「朝のこの時間があるから、気持ちよく子どもたちと向き合える」という言葉が、とても印象的でした。

 

会員企業の多くでも、朝礼の時間に「職場の教養」を活用いただいています。一方で、まだ開封されていない「職場の教養」の段ボールが積まれている会社があるのも事実です。


ぜひ一度、箱を開けてみてください。まずは社員の皆さんと読み、感想を一言交わすことから始めてみてはいかがでしょうか。さらにお客様や取引先の方へ手渡すことも、よい実践になります。小さな一歩が、職場の空気を少しずつ、しかし確実に変えていくはずです。