倫理運動創始80周年・倫理法人会設立45周年を記念し、「倫理法人会全国代表者大会」が10月3日(金)~4日(土)、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」にて盛大に開催されました。全国から志を同じくする仲間が集い、改めて倫理運動の原点と使命を確認し合う、歴史的な大会となりました。
丸山敏秋理事長の挨拶では、倫理運動の原点を示す三つのキーワードが語られました。第一は「再建」。戦後日本の復興に始まり、「朝起きは再建の第一歩」であり、「繁栄の第一歩」であると示されました。第二は「貢献」。唯一の被爆国民として、世界の融和を促す触媒となり、永遠の平和を築く使命を果たすこと。第三は「報恩」。倫理運動そのものが、創始者・丸山俊雄にとっての恩返しの運動であるということです。
現代社会は、資本主義の歪みや政治の混迷、利権構造、過剰医療、偏差値教育など、多くの行き詰まりを抱えています。こうした時代にあって、倫理法人会は単なる経営者の学びの場にとどまらず、「世直し団体」として価値観と生き方の変革を推進しています。
私たちは今、“むすびの世紀”という新たな時代を迎えています。
「むす」とは創造を意味し、「ひ」は霊力を表します。分断と孤立が進む現代にあって、人と人、地域と地域、心と心をむすび、夢と希望を育む社会を築くことが私たちの使命です。
倫理の学びと実践を通して、共に新しい未来を創造してまいりましょう。
