人前で話ができるようになりたい。
多くの友達をつくりたい。
そんな願いを叶えるにはどうすればいいのか。
人前で話すことや、どうやってコミュニケーションを取ったらいいのか
悩んできた私が、この夏インターンの学生に話した内容を
残しておきたいと思います。
1) 何を話していいかわからない。
学生: サロンの時に、まわりのお年寄りとコミュニケーションがとれなかった。
私 : いつも友達と何を話しているの?
学生: ・・・。
私 : 友達なら、なんで話ができると思う?
学生: 共通の話題があるから。
私 : それなら、だれでも共通で話せる話題を考えたら。例えば、天気とか。
今日は?
学生: くもりです。
私 : それなら、今日は曇ってますね。傘必要ですかね。と聞けば、相手は「天気予報で、雨ふるって言ってた」とかいうよね。
そこで、誰でも共通の話題となる話を5つ考えてもらうことになりました。
2) 質問力をあげよう。
人の話が長いと聞いているのも疲れます。でも、話している方がどうなのでしょうか。
人は、話をするのが大好きです。それは、話している人が自分のことを理解していると思うからです。
人は、話をするのが大好きですから、できるだけ話を聞いてあげると
人は、喜びます。なぜか、親近感まで持たれます。
だから、質問力をあげましょう。
そのためには、日々観察が必要です。
髪を切ってきたのがわかれば、「最近、かみ切った」とか
その後に、「かっこいい」とか「かわいい」とか感情表現をつけてあげれば、なおいいでしょう。
3) ほう・れん・そう
学生に、社会に出ると一番最初に教えられるのは「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」かもしれない。
これは、社内でうまくやるために必要なことです。
これを、コミュニケーション技術として積極的に使うととてもいいでしょう。
私 : 今回のインターン。誰に勧められたの?
学生: スクールバスを待っているときに、学食で女性からビラをもらいました。
私 : インターンのきっかけが彼女なら、彼女にインターンに行ったと報告した?
学生 : してません。
私 : それなら、報告した方がいいよ。電話番号聞いた?
学生 : ラインなら知っています。
LINEで報告することが宿題となりました。
特に、相談は蜜の味です。私も、よく相談させて頂きますが、「相談させてください」というと
大方、特別な事情がなければ話を聞いてもらえます。
さらに、ただでアドバイスを頂けます。
相談を受けた方も、悪い気はしないでしょう。というか、相談されることはうれしいことです。
ですので、「ほう・れん・そう」は意識して使いましょう。
4) 表現力をつけよう
表現力をどのようにつけていこうか。
人前で堂々と話すには何からはじめた方がいいのか。
人前で話ができるようになるには、やはり慣れは必要です。
できることなら、日常会話をするように大勢の前で話せたらとてもいいです。
しかし、そのハードルは高いですので、それまで私が実践したことや周りで実践した例を記します。
① 毎回、挨拶文を覚える。
会の代表をすると人前で話すことが増えます。そのために行ったのは、挨拶文を丸覚えです。
挨拶文を作成し、丸お覚えして、ノー原稿で話すことを継続して続けました。
そのおかげで、挨拶の冒頭の表現、最後の挨拶の表現、自分で話しやすい文体など
続けていくことで、挨拶の型を覚えました。
② ブログを書く
日記でも、ブログでも、文字に起こすことは、考え方や表現力を豊かにします。
一時期、一生懸命ブログを書いた時期がありました。
気持ちや考えを文章化すると、考えがまとまったり、考えを表現する力がつきました。
③ 食レポをする
コミュニケーション力をあげるためにインターンの学生が取り組んだ事例です。
一緒に食事に行くと、「食レポします・・・・・」と始まります。
素晴らしいチャレンジです。
限られた時間内で、観察力と表現力、そして一緒に楽しい時間を共有できます。
常に私はコミュニケーション力をあげたいと思っていますが、インターンの学生に出会い
コミュニケーション力をあげる方法をメモしておきました。
更に、いい方法はあると思います。
とにかく、目標達成のために課題を設定して取り組みことが大切だと思います。