12月10日 菖蒲南中学校で 適正規模・適正配置の
第1回説明会がはじまった。
小林や栢間は歴史が古く、地域コミュニティと学校のつながりが
強い地域です。
そのため、わが小学校がなくなるということは、
ショッキングであると思いますが
子どもの教育環境を整えるため、地域住民にも
考えていただくべき問題です。
少子高齢化の中で、小林小学校の児童減少率は、
久喜市でも一番大きく、地域的には、若年層の流失が多い。
今回の説明会で配られた資料によると
平成33年度の小林小学校は、複式学級(2学年が一クラスになる)ができる。
(黄色塗りつぶし)
久喜市は、人口15万4千人のまちであるが、
人口減少の中で小中学校の整理をしてこなかった(栗橋地区を除く)ツケが
小規模校で複式学級が現れる事態を招いている。
また、小規模校では男女比が極端になることが多い。(上の図 赤、下の図赤)
小林小学校は平成35年に 男子5人 女子1人 計6名の
学級ができると予測されている。(住民基本台帳より)
この人数構成は、江面第二小学校ですでに起こっている。
また、栢間小学校では 平成34年度に
男子2名 女子5名 計7名のクラスが出現する。
はたして、ここまで減少したクラス構成で
親は、子どもを通わせようとするのか。
地域の人には黙って、違う学校に通わせるという判断が
あったとしても、受け入れざるを得ないと思います。
また、菖蒲南中学校ですが
野球部は人数が足りずチームが構成できないため
今年は、菖蒲中学校と合同チームになっている。
高校野球の出身中学校が紹介されている欄に、菖蒲南中の名前が
よく見られ、菖蒲南中学校の球児は高校に行っても頑張っていると
認識しています。
そのような姿をみると、チームを母校だけで構成できない問題を
慢性的に抱えていることは、考えざると得ません。
小林栢間地区の皆様には、熟慮いただき子供たちの未来への
決断をしていただきたいと思います。


