イメージは家族で | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

ー社員向けに書きましたー

 

インターネットの普及により、メールやSNSで時間や場所に関係なく人とコミュニケーションがとれるようになりました。また、テレビ電話や動画チャンネルなどで遠くの出来事がリアルタイムでわかるようになりました。

 

一昔前は、対面販売で売買されていましたが、ネット販売で欲しいものが時間に関係なく買えるようになりました。

 

ところが、最近の若者の傾向を見ていると、どうもコミュニケーションがとれない人が多くなっています。また、商店街の衰退や過疎化などで買い物弱者なる高齢者が増えています。何が便利で何が不便だか、時代の変化のスピードが速すぎて、目に見えづらいように感じます。

 

 

当社は、給湯器のネット販売をはじめて10年目になりました。給湯器でネット販売をはじめてみると、全国から購入して頂けました。最近は、競合他社が増え、県内での販売が主になっています。この販売に関わって、給湯器が壊れたらどこに頼んで良いか、わからない人が多いのだということに気づきました。きっと、給湯器以外の商品もどこに頼んでよいかわからないどろうと、DMを送るとリピートが来るようになりました。

 

 

購買力の高い方は、ネットも量販店も活用して自分の好きなもの自己決定で買っていくでしょう。しかし、私たちのお客様は決してバリバリ動きません。壊れた商品をどこで買って良いかわからず、まして、どの商品が良いか決められず、うっかりすると壊れたものをそのまま使っていたりもします。

 

だからこそ、最近の言葉でいえばコンシェルジュ、私のイメージでは家族、特に息子になったつもりで相談にのり、何が必要で、どれが良くて、いつ直さなければならないかを適切にアドバイスしたいと思っています。

 

人には人によってないものがあります。知識、時間、判断力などなどです。それを補ってあげる存在が平澤商店の社員であって欲しいです。