震災の時の生活用水の確保は | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

今朝も地震がありました。

地球が活動期に入ったからでしょうか。

日本全国、どこにいても大災害への備えは当然ながら必要です。


そこで、いつも思うのが

生活用水の確保の件です。


大災害に遭ったときに、備えの中で飲料水は

優先事項の上位にくることでしょう。

バナジウム天然水を販売する当店の冷蔵庫にも

震災用の飲料水が入っています。

サンプルでもらったのですが、まさに

熊本地震の時に営業の方がもってきました。



当然ながら、熊本地震には全国から多くの救援物資が

とどきました。

その中には、大量の飲料水も含まれていました。


しかしながら、一週間たつと支援物資の過不足が

あったようです。

現地では、山積みになった飲料水に使い切れないジレンマが

ありました。


その反面、避難所や一般住宅では、トイレのくみ置き水など

生活用水の不足に悩んでいたようです。


以前、中越沖地震の炊き出しで被災地の柏崎に

入った時です。

私が入った被災地は、被害の多い海岸方面ではなく

山間部に入ることになりました。

水道、電気は使えず、避難場所でプロパンガスで

炊き出しをしていました。

すでに一度中越地震を体験していた集落だったので、

非難されていた方にも少し余裕があったように感じました。

そのときに指摘されたのが

中越沖地震の時に生活用水が不足して井戸を掘った

ことでした。

柏崎に入って気づいていたのが、コンビニや酒屋さんの

駐車場に山積みになっている風景でした。

豊富な井戸水は、食器や調理用具を洗ったり

家庭の置き水として利用されていました。



その後、災害対策の話になると生活用水の必要性を

話すのですが、多くの方がなんとなく的を得てないような

顔をするのです。


確かに、全部津波に流されてしまった東日本大震災には当てはまりませんが、

今回の熊本地震あらためて生活用水を必要性を感じました。