衆愚政治を変えるには | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

日本は総理大臣がコロコロ変わります。


ここまで変われば、総理大臣順番たらい回しなのだろうか?


弱い総理は、明らかに国益を失っています。



橋下大阪市長をはじめ、地方では多くの方が変えようとしています。


しかし、何で日本は変わらないのか


その質問を、(社)久喜青年会議所の2月例会で講師としてきて頂いた


松沢成文氏 (元神奈川県知事)にぶつけてみました。


7代目日記 ~更なるチャレンジ編~-松沢しげふみ氏



松沢氏が言うには、国会の中から変えようとしても何も変わらないということでした。


なぜなら、総理は政治家の談合によって決められます。


つまり、弱い総理 弱い大臣ができあがるのです。


国会議員は既得権益の中にいます。


既得権益を守ろうとする人が、国を変えようとするわけがありません。


日本の歴史を紐解くと、内部からの改革ではなく外からの力で


変わってきたと言います。


明治維新が薩長で変わったように・・・



だからこそ、総理大臣の公選制が必要だとおっしゃっていました。


国民からの信任で、国を動かす力が必要です。



今まで私は学校で教わった ”ローマ帝国の衰退は衆愚政治にあった。”


ことを強く記憶に刻まれています。


民主政治なんて決して素晴らしいものでない。


だから、衆愚政治に陥らないようにしないといけない。


それが、私の民主主義への考え方でした。


だからこそ、総理大臣を選ぶのは議員の間接選挙賛成だったのです。



しかしながら、その観点は逆だったようです。


天皇の君主制を維持しながらも、首相の直接選挙が


日本の停滞している政治に必要だと思えるようになりました。




その前に首相の直接選挙にするにはどうすればいいのだろうか?


これは、国民が動くしかないのだろう。




PS 「例会の講師に質問するんだよ」 懇親会の席で若手メンバーに促しました。

    松沢氏のところに強い思いで来るメンバー・・・・ほとんどいません。


   だからこそ、ゆっくりと講師に質問できて自分だけメリットを感じています。

   LOMのメンバーのことを考えると複雑ですが・・・・


   でも、欲するものしか 得れないんだよなぁ