実験と実証 | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

今月に入り、倫理法人会のモーニングセミナーを


受けています。今日は、4週目。


久喜JCの初代理事長の蓮実先輩が


講師として講話頂きました。


蓮実先輩は、埼玉県で最初に倫理をやった方という事で


倫理法人会の世界でも、すごい方です。



純粋倫理とは・・ の話があり


日常の具体的な現象の中に発見された大自然の法則を自ら


実験、実証してその法則を把握する点に純粋倫理があると


説きます。



その話を聞いていて、青年会議所の事が


頭に浮かんできました。



青年会議所は、社会の体験学習の場だと思ってます。


一年の役職の中で、人間関係、組織作り、社会というものに


対して目標を立て、JC運動を実践する中で自分の思う事を


社会実験し、実証してみて良い事も悪い事も学んできた意識が


ありました。



つまりどういうことかというと、


”市民参加が必要な社会になるなぁ”と思い


ファシリテーターの本を読みます。


そうすると、”あーしろ!”とか”こーしろ”とか


うんちくが書いてあります。


そのことを自分が一年間委員長をやる中で


そのうんちくを自分の委員会で実験してみるのです。


そうすると、本の教えのようにうまくいく事もあれば


うまくいかない事もあります。


それをつぶさにみて、次の糧にしていく作業を行っていく


ことです。



だから、企画書を立てる時も一番とんがった企画を立てます。


実験だから、どこかのコピーは意味がありません。


もちろん、JCの理事会では毎回私の議案だけ議論がつきません。


それで良いんです。


だって、一番とがった議案なんてみんなの理解を得れるわけないんです。


それよりも、みんなにどんな意見を言われるのが楽しみでなりませんでした。


その企画を実施してみると、私の知らない社会が見える事も


多々ありました。そんな実証が私の社会観を形成している気がします。



今の久喜JCをみてみると、何だか無難な企画が多い気がします。


刺激を浴びすぎると麻痺をするみたいなので、


刺激の過剰摂取が中毒になっているせいなのでしょうか。