スローライフ が今わかった | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

以前 米谷会頭が スローライフを提唱していました。


”スローですね”なんてWE BELIEVE に書いていましたが


今になってスローライフの本当の意味がしみじみわかるようになりました。



デフレなのか、氾濫する価格追求型の広告。


衰退する地元経済。


大型商業施設の地方進出。


薄れていく地元の繋がり。


近所の家は少しづつ無くなり、


所々に駐車場や空き地ができはじめています。


ドーナツ化現象は、こんな田舎でもなっています。


なんか違うと思いつつも、


もしかしたら自分の妻さえ理解されないこの感覚。



スローライフと調べると


地産地消や歩行型社会を目指す社会だそうです。



その反対はきっとこんなことなのでしょう。

デフレでお父さんの給料が上がらないから、


ユニクロで服を買う。


しかし、ユニクロは海外でつくられているから


服をつくる人件費は、中国で支払われる。


ますます、お父さんの給料が上がらない。


何なんだろう。


金は天下の回りもの といっても


回っている実感が持てません。




スローライフの効果とは、


地元でとれた野菜などを地元の農家や八百屋さんから買う。


顔がみえるから、スーパーより少々高くても買う。


そこに地域の人の繋がりができはじめて


地域の経済が回り始めて、地域の人の繋がりも


できる。


そんなところでしょうか。



最近、市の審議会とか懇話会などに参加させて頂いていますが


行政は地方の時代とか、自立と共助なんて言われています。


ふと周りを見ると、どれだけ私達は自立して共助しているのだろうか。


社会と自治が真逆な方向に進んでいるような気がしています。




地方でどのように経済をまわすのか、


どのような人の繋がりをつくるのか。


考えた方が良いのではないのでしょうか。