子供のピアノの発表会に来ています。
普段の成果を発表と言えば、聞こえは良いが
出す方の親としては、恥ずかしくないように
なんとか弾いて欲しいと願うのは当然のこと。
なかなかうまく弾けない息子は、特訓の日々です。
頭を悩めるのが、本人に発表会に出るという自覚が
親ほどはない というところです。
子供の発表の順番になると
「 緊張してきた 」と横でつぶやく妻。
子供の演奏を食い入るように見守ります。
一小節、一小節 心の中で 「よしっ」
といいながら聞いています。
なかには、「あれっ」などもありましたが
それは、ご愛敬。
なんとか、発表が無事終わりました。
最後に礼をして退場ですが、
退場していく息子は手は振ることなく
上半身は気をつけの姿勢で去っていく息子に
思わず笑ってしまいました。
緊張していたのかな?やっぱり。
帰ってきた息子に妻が聞きました。
妻 「先生なんて言っていた?」
息子 「 頑張ったねって言っていた。 」
7代目 「今度は、頑張ったね じゃなくて
良くできたねって言えるようにしようね 」
妻の特訓もあり、合格点というところでしょうか。
本人もよく頑張りました。
