2バウンド | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

県青連の野球大会で


どうしてかシード権を取った菖蒲商工会青年部


今年の選手選抜に入るのだろうか


広報委員会がラウンド1にて、選手選考のオープン委員会です。


日頃、運動をしていない青年部員にとっては


体を動かすチャンス。



ある程度ほぐれたところで、


選考会です。


とはいっても、9つの的に目がけてボールを投げていく


ストラックアウトです。


7代目日記 ~更なるチャレンジ編~-狙う


なかなか、当てるのが難しい。



ここで、設営の広報委員長 ヨッシーからルール説明。


ヨッシー 「 10球投げてビンゴでなければ、


            義援金として罰金を徴収します。 」


しっかり、木製の義援金箱を準備しているヨッシー。


誰かが言いました。


「 ワンバウンドで、当たった場合は? 」


ヨッシー 「 それも OKです。 」


ワンバウンドもオッケーというゆるゆるルール。



みんなが順番に投げていきます。


なかなか、ビンゴするのが難しい。


あえなく、脱落していきます。


ビンゴの難しさに いつしか、1枚も抜けなかった人は


更に義援金のルールが加わっていました。



唯一ビンゴを出した堀部副部長。


最後の1球で巨人の角 選手をモノマネしての投球。


渾身のサイドスローが、ビンゴの一枚を射貫きました。


周りでみていた部員から歓声が上がります。



この投球で、中継ぎ決定 !!


7代目日記 ~更なるチャレンジ編~-見守る部員


最後に登場したのが、ヨッシー 委員長。


昔 陸上の砲丸投げで肩を壊した彼。


今では、女投げでしか投げられない体になっていました。


渾身の投球も的を外してしまいます。


一枚もあけられず、残り1球になってしまいました。


みんなの関心は、ヨッシーが義援金ダブルになるかという点でした。


設営したヨッシー委員長が、自分で作ったルールに自滅するのか。


青年部員みんなが、ヨッシー委員長の最後の一球に注目します。


渾身で投げられた玉は、放物線を描き


ワンバウンド・・・・・・ツーバウンド ・・・・・・ カン!!


左下の7番を射貫きました。


それをみて、 「 ツーバウンド 」 と叫ぶ若手部員。


それを聞いたみんなは、ヨッシーがやっとあけた一枚に誰もが無言です。


一人が言いました。 


「 さすがヨッシー ルールのグレーゾーンだから OK!」

青年部員に笑いが起きます。


歓声と笑いの渦で、選手選考 第一ステージ が終了しました。