使命感その一言 | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

今日ある新聞で被災地の消防団員の記事を見かけた。


津波で多くの消防団員その家族が犠牲になったことと思います。


同じ消防団員として、他人とは思えない悲しみを覚えます。



新聞では、津波に迫る防波堤に急行「使命感その一言」です。


と言う見出しが出ていました。



7代目日記 ~更なるチャレンジ編~-消防団


消防団員は仕事を持ちながら火災や大規模災害時に、


自宅や職場から駆けつけ、初期消火などを担います。


岩手県内の消防団員は、2万3千人強。同県内の自治体の


消防署員数の約12倍で、東京都内の団員数に匹敵します。


今回の震災では、避難誘導や救助・救命活動・


初期消火に大活躍しました。



しかし、岩手の大槌の団員は、


妻と1才の次女を津波でなくしました。



もし、埼玉で大規模災害が起こったら


私も率先して出て行くことでしょう。


今回は、停電で暗くなった交差点の誘導でした。



家族を置いていく不安感から、


「何かあったときは、アミーゴに行くんだよ」 


と子供と約束しました。


それは、停電の時にアミーゴには電気がついていたのと


私の所属する消防小屋がすぐ隣にあるからです。


もちろん、近いのもその理由です。



7代目日記 ~更なるチャレンジ編~-ちび消防団



そんな気持ちを知らない妻は、


「あやめ公園が良い。」と言います。


私の家族を心配する気持ちをよそに、


頭の中でテントを張る光景を浮かべているようでした。(涙)