6月 9日 NHKグラウンド
県青連野球大会が開催された。
第1回戦は、久喜商工会青年部である。
鎌田キャプテンのもと、青年部員が集合した。
感謝である。
野球が得意という人はほとんどいなく、
さらに、5月~6月にかけて青年部事業の盛りだくさんの中
あまり得意でない野球にも多くの部員が参加して頂いた。
部長としてはありがたい。
力は歴然としていたが、最初に足を引っ張ったのは部長の私である。
久喜の猛攻に、ざるディフェンスの菖蒲は悲鳴を上げる。
信じられない大量失点。
2回に自分の打席がまわってきた。
部長としての責任を果たすため、打席にたつ。
1年ぶりの野球に、目がまともにボールを追えない。
追い込まれた3球目。
きれいなライナーは、ショートの上を抜け奥のフェンスまで転がる。
1塁・・・ナイスヒット・・・・・2塁・・・そろそろ足がしんどくなってきた・・・・3塁
ベンチでは、部員全員の手が回る。
やっぱり確認すると全員の手がまわっている。
もしかしたら、ホームで刺されるかも一瞬不安がよぎる。
でも、部長は部員を信じなければならぬ!! その一心でホームに突っ込む。
久喜は信じられない好返球が帰ってきた。
ホームに向かって走ると、
なぜか、横にボールが抜けていくのが見えた。
キャッチャーがホームで仁王立ちである。
勇気を振り絞り スライディング!!
審判は、 ”アウト!!” の判定。
それぞれのベンチが沸く。
帰ったらベンチが笑っていた。
部長として、1点は取れなかったが部長の戦う姿勢を
みせられたのではないか!?
気になるのはこの人の発言!!
ター副部長 「 あんなに(走るのが)遅いと思わなかった 」
7代目 「あんただって、ユニフォーム一人だけ古いじゃない!!」

そんなター副部長は、一人だけ一代前のふっる~いユニフォームを
好んできていました。
PS、久喜の小さな巨人。静かな目立ちたがり屋 山田理事がスタンドに入るかと
思うヒットを打ったのにはびっくりしました。
もちろん、山田理事も他の部員とは一人だけ違う テカテカした光る素材の
ユニフォームを着ていたのは、ター副部長と同じ生物に分類されるのでしょう。


