硫黄島の訪島が出来なくなりました。
1年準備をして臨んだ硫黄島への訪島でした。
悪天候のなか、入間基地のターミナルまで行きましたが、
訪島を断念することとなり、残念な気持ちでいっぱいです。
台風18号の影響は少なかったのですが
八丈島上空に前線があったため、欠航が決まりました。
第一日目のセミナーでは、みっちり勉強して頂いたのですが
参加された遺族や学生のしっかりとした意見を聞いている
うちに、明日硫黄島訪島を実現させてあげたいという気持ちが
強くなっている私に気づきました。
今年の硫黄島ミッションは、
昨年風穴を開けた硫黄島訪島を
継続かつ意義のある事業にするため
努力を重ねてきました。
足繁く通う、霞ヶ関と永田町の往復。
切欠がつかめそうなときは、
どこへでも飛んでいきました。
一緒に行って頂いた長谷川副委員長やメンバーには
ずいぶん大変な思いをさせたのではないかと思っています。
だからこそ、防衛省の担当者がこの事業の意義を感じ
”試金石”と評価頂いたのが
誇りに感じました。
訪島できなくなった今だからこそ、
残された期間、訪島への再挑戦は出来るのか。
次への引き継ぎをどうするのか。
残された課題に全力を尽くして突き進んでいきます。