目からウロコ 会議の達人講演会  | 7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目日記 ~更なるチャレンジ編~

7代目は、ガス屋を経営しながら、商工会青年部、若連、青年会議所、消防団 地域の活動をしています。菖蒲は市町村合併やモラージュ菖蒲の出現。政治経済が大きく変わろうとしています。まちのことや地域のこと家業のこと7代目が考えなどを書き込んでいきます。

6月10日 常総市市民会館


関東地区協議会の神達顧問のお誘いで、常総元気塾に


参加してきました。


目からウロコの誘い文句に誘われ、仕事を早く切り上げ


常総市まで車を飛ばします。


講師は、釘山健一氏 会議ファシリテーター普及協会の代表です。


神達顧問が師匠と仰ぐ方です。



会議を根底から変えるには、ファシリテーターは意見を整理する


まとめる事をするのではないとはじまりました。



それではファシリテーターの技術とは


1,わいわいがやがや(食べたり飲んだり)自由に意見が言える雰囲気をつくる技術

2,自由に意見を出させる技術




それでは、


Q1 「発言するということは?」


「頭で自分の意見を整理してしゃべること」 正解だと思いますか?


釘山氏  


「口を開くことです」



Q2 「会議とは物事を決める場である」


○か×か


釘山氏 ×


この考え方が、会議はつまらなくても仕方がないと思わしているといいます。


大事なのは、”楽しくなければ 会議ではない”


明るく、前向きな雰囲気をつくるのが大切です。



3択・・・会議をつまらなくしているのは?


議長がへたくそ   参加者が悪い   議題が悪い



釘山氏 全部違います。


雰囲気 だといいます。



”会議とは、人材育成の場である”


会議は参加者がつくります。人材育成=ファシリテーションだそうです。



Q4 合意とは何なのでしょうか?


100%の結論をだすことでなく、


(     )でもいいので


全員が納得すること。



(     )には何が入るのでしょうか?



それは  ”70%” です。


釘山氏


”100%の合意は捨てよう”



会議=ロジカルシンキングだと、人は動かない。


会議は、感情に訴えかけることが大切です。


心に訴えかけるにはどうすればいいのでしょうか?


釘山氏 ”うまいものを食わす”



”明るく前向きな雰囲気をつくること”  人は雰囲気で動きます。



Q5 それでは、好きな女性に告白するのに、皆さんは何に心がけますか?


① 自分の思いを情熱的に話す

② いつまでもあきらめないで告白し続ける

③ 相手の気持ちを尊重して告白する

④ ムード満点の場所で話す

⑤ おいしいものを食べながら告白する

⑥ 素直な自分を見せながら話す

⑦ 個性的な自分を見せながら話す


それでは、

① 情熱は胸に秘めておいた方がいいようです。

② 今でいうストーカーです。

⑥ 本当にいい人しかできません。


答えは ④ だそうです。



それでは会議でどうすればいいのでしょうか?


① うまいものを食わせる


釘山氏 ”うまいものを食わせれば、半分成功!!”


うまい食べ物に連れられるのが、本当の市民である。


話題のスイーツは効きます。


②議題を愛称をつけるなど誰でも盛り上がるものにする。


③入り口を飾り付ける


”何だこれ”が大切です。つるしものは効果的!!


④資料は実物!! 写真はなども可


話しが盛り上がりそうです。




会議力とは


1,人間性・・・・持っている人が少ない

2,技術・・・・・・ファシリテーションは技術と考えた方が良さそうです

3,参加者の力・・・フルに引き出しましょう

4,場の力・・・・・・・明るく前向きにしましょう。


ファシリテーターは、


マジックとポストイットは持つこと禁止です。

これは、参加者にやらせましょう。



ファシリテーターは。


黙々とお菓子を食べること

つまづいたときにポロリと言うこと



ファシリテーターとは


合意形成型会議の進行役です。


   ・・・・みんなが納得する会議の進行役



ファシリテーターの役割は、


・ 合意形成をはかる

・ 参加者の 主体性 と 可能性を引き出します



ファシリテーターの心は


 人の話を良く聴く(お互いを尊重する心)



会議は、


× 意見を言い合う場


○ 意見を聞き合う場  に変えましょう。



常総元気塾は、JCで市民討議会を開催した結果


みんなで集まる場が欲しいと出来たそうです。


市民討議会のパワーを思い知る結果となしました。