3月 25日 成田空港
侍JAPANがWBC優勝し成田空港で多くの人々に出迎えられた今日。
時を同じくして、64年ぶりの帰国を果たした
侍がいたことを皆さんはご存じでしょうか。
WBC侍JAPANが大きな声援の中、成田空港到着ロビーを出てきた
その後、関係者に暖かく見守られながら
約500体の日本兵の遺骨がフィリピンから帰国しました。
太平洋戦争(大東亜戦争)での海外戦没者は、240万人
そのうち、その御遺骨が日本に帰国したのが124万人
未だ帰らぬ御遺骨が116万人と言われています。
この御遺骨が帰国するために、NPO法人空援隊 と厚生労働省が
活動を続けています。
空援隊の倉田さんは私達に話して頂きました。
「セブ島の空港から数キロも離れていないところからでも、日本兵の遺骨が出てくる。
その前をどれほど多くの日本人が通り過ぎただろう。」
未だに多くの日本兵の遺骨が海外で眠っています。
”国の為に命を捧げた人達を大切にしない国を
これから誰が命をかけて守ろうとするのか。”
そんな言葉が胸に刺さりました。

