今年の商工会青年の主張大会の埼玉県大会に駒を進めた 新井隆之君
今年から、県大会までに予選の数が一つ多くなり、地区大会、ブロック大会とダントツの強さを見せて
勝ち上がって来ました。
多くの部員がここで涙をのんだ県大会。新井隆之君に県大会を突破し関東大会への期待が高くなります。
毎年数多くの部員を県大会に送り込んできましたが、一度も県大会を突破したことがありません。
今までを踏まえて分析すると
① 一般でもわかる地域貢献の内容
② 実際に行っている事業を反映し、なおかつ結果を出している。
③ 内容の得点が高い
このことを反映させて、内容勝負で望みました。
5年間続けてきたクリーン活動。そして30周年に当たる今年、そのクリーン活動も
ただのゴミ拾いから町民の啓蒙活動へ変えていく内容です。
予選を勝つ抜いていくごとに、県大会に勝つ為の文章の見直し。部員一丸となって取り組みました。
さすがに県大会出場者が多くなると意見も数多くだされ、成熟度合いも増します。
今年は勝負!そう思える県大会がはじまりました。
各予選で勝ち抜いてきたのは、8名。新井隆之君は8番目の発表です。
それまでの7名、例年よりもハイレベル。
例年であれば県大会という緊張から失敗する人が出るのですが、今年は皆実力を出してきています。
滑舌の良い者。表現力のある者。喋りでは、新井君よりも上手な人はたくさんいます。
しかし、内容に関して言えば青年部内の話が多く、もしかしたら・・・行けちゃう?関東大会
これは、菖蒲町青年部員も皆そう感じていました。
新井隆之君の登場!「頑張れ!」・・・声援にも力が入ります。
「皆さん、ブロークンウインドウ理論。ご存じですか?・・・」 熱の入った主張がはじまりました。
あまりに熱心に聞いていたので、その模様をカメラに撮るのを忘れるくらいです。
終わってから、会場に拍手が鳴り響きます。・・・・これは、関東大会の扉が見えた。
誰もがそう思いました。
正直、誰が行ってもおかしくない。誰もがチャンスがあります。しかし、そこを僅差で勝ち抜いてくれる。
菖蒲の青年部員はそう信じてました。
その注目の表彰式、「最優秀賞は、小川町の・・・」
「えっ、何を言っているの?」 予想しない発表に唖然としました。
接戦という状況はわかっていたので、この結果は理解できますが、今までの努力を見ているだけに残念。
頑張って挑戦した新井隆之君。菖蒲町商工会青年部が今までで関東大会に一番近づいた日でした。
新井隆之君は、埼玉新聞社賞を頂きました。
よく頑張って、ここまで来たと思います。
彼の努力は、いつか後輩が引継、関東大会、全国大会へ進む日が来ることでしょう。

