5月10日
久喜のアパートのお客様から、台所のガス栓が開かなくなったと緊急ガス栓交換を行い、
その帰りに菖蒲町に向かっていたときのことです。
菖蒲町の北側から黒煙が大きく上がって、菖蒲町の上空で空高く大きな柱のようになっています・・・
従業員の高橋さんが
「誰だよ、タイヤ燃やしているのは・・・・」
でも、タイヤ燃やしただけじゃこんなになんないよな・・
7代目「誰かゴミをがんがん燃やしているんじゃないですか」
それでも、すごい煙・・・・「あれっ火事じゃないの」と高橋さん
それではと携帯電話でピポパポ・・・消防署の災害ダイヤルに
災害ダイヤル「久喜管轄区域では現在災害はありません♪」
7代目「ほらっ、火事じゃないよ。あほな奴がいるんですね」
とその場は終わりましたが・・・・5分後、携帯電話が鳴りました
「火事です・・出動してください・・騎西町」
えっ、さっきの煙・・・・普通なら急いでいくのだが、長引きそうな予感に急いで長靴を取りに行きました。
行ってみると多くの人だかりに煙はまだ出ている状態。
ポンプ車はたくさんあるが、水路がありません。
そんな中部長の飯島さんが「ポンプ車前に出せ!」と水路まで誘導
すでに騎西のポンプ車が入っていましたが水が少ない。
すでに般若顔の飯島さんは目が三角になりながら、水路に飛び込んで水を確保しようとしています。
遅ればせながら自分が変わり、火がそこそこ消えるまでポンプの先を水路に沈めていました。
ポンプが水を吸うと、水面が下がってきます。水路の中で深い場所を探しながらの作業です。
なんだか水が温かいぞと思ったら、水路を通じて放水した水が戻って来るようになりました。
えっ、これって水の再利用?これってエコロジー? 農業水路でエコについて考えさせられる消防団活動でした。