#時の流れの早さを感じた事 昨日、立川のある句会に参加させて頂きに伺った。 いつもは、句会の前日の夜か当日の朝、句友からメールが届いて、「今日、句会でした。7句投句ください」ってな感じで、欠席投句をしているのだが、ちょっと仕事の方面も近かったのと、仕事の追い込み(事務処理)が出来ていたこともあって、午後から“お休み”ということにした。 夜、句会の講師の先生と主宰と会食して…やはり話すことと言えば、俳句界の今後の動向やら昔語りになって…、なんか走馬灯のようなものが走りました。『光陰矢のごとし』ってやつです。