思いつきから始めた(?!)このSaBoTenの文集もついに!5冊目です。なんかあっという間だなあと本当に月日の流れの早さを感じますね。
この文集も“サークル誌”と呼び方が変わり、表紙名もリニューアルしました。(それ以前は『HappyMaker』だった。)
その時その時に構成されるメンバーの個性や特性がそれぞれ投影したものだと思います。馴染んだものから変化するのは寂しく感じることもあります。でもそれは新しい何かが生み出される瞬間であり、新たな出発、展開の時でもあります。だから私はその空気を肌で感じて学びながら、この創造性を楽しみたいと思っています。
そして変化と共に大切にしたいのは、変わらないSaBoTen ならは、での価値観とコミュニティーです。
それは一体何でしょうか?
1つは、家族のように親しみのあるコミュニケーションを実現することです。
経済・政治・文化のグローバル化が進み、「人類みな兄弟」「地球人、一つの家族」のような言葉はよく聞くようになったけど、どれくらい人と人との繋がりを心で感じているでしょうか?
自分自身について、
人生の目的について、
将来の夢について、
心から語り合える親友はいますか?
そして共に自己の成長を高めあえる、刺激になる良きライバルはいますか?
自分の心の中の不安やネガティブな思いの壁を崩し心をオープンしていくと、目には見えないけれど皆、深いところで実は繋がっていることを感じることができます。
それは深い癒しと豊かさと幸せが満ちた幸福の世界です。
幸せとは人間関係が基本です。
死ぬときに自分の人生を振り返って、
「自分は幸せだったか?」という問いは
結局のところ
「自分はどれだけ深く人と関わり、愛してきたか?」ということであり、
その答えは集まる人を見れば分かります。
ある方は自分の父親が亡くなった時に、その死を惜しんで集まってくれた人々の人柄や彼らが息子である自分にお礼を言いに来て泣く姿を見て、父親の生涯がどんなものであったかを悟ることが出来たそうです。
当時事業が失敗しボロボロになっていた彼は、
「この親父の息子として恥じることのない、生き方をしよう!」と
もう一度人生をやり直す決心をしたのです。
学生時代は社会人と違って、仕事や相手の背景を気にすることなく“素の自分と相手”として自然に向き合いやすいですね。
好きな勉強や趣味などで共有する世界観を持った友人と出会いやすいです。 そして時間を気にせず、共に過ごし、活動を一緒にすることのできる時間もたっぷりあります。(その気になればですが)
とことん交流して欲しいです。
私も学生時代はよく徹夜で話し込んだり、いろいろなことを一緒にやったりしました。
いろいろあっても、とことん付き合ったおかげでその後の人生におけるコミュニケーションスキルの基礎になりました。
今回のOB・OGからたくさんの原稿を頂きました。
みんなそれぞれの現場で悩みながらも一生懸命に頑張っている姿を文面から感じてとても感動しました。
Happy Makerらしく自分が周りや社会に対して何が貢献できるかを模索しながら、自分なりの方法やスタイルで表現しようとしているからです。
カッコイイね。
このメンバーみんなが口をそろえて言ってくれるのは、
「SaBoTenを思い出すと心が温かくなる。」
という言葉です。
それを聞いて私はとても嬉しく思いました。
そしてサークル誌を読むと
その頃のことを思い出し、
癒され、
自分らしさ、自分の原点に返れるそうです。
また元気を出して再び「頑張ろう!」って思える。
といってくれた先輩もいました。
こんな雰囲気、
このような心情文化の世界があるってイイね。
これからもSaBoTenならはでの素敵な価値観、コミュニティーとして大切にしていきたいです☆