今年の年賀状にこんなメッセージを載せた。

私の好きな言葉の一つだ。



あなたが世界にもたらすことができる

最も重要な成果の一つは、


あなたが、本当になりたい自分に

なることである。

~ロバート・フリッツ~

そしてもう一つ。


私たちは、巨大なオーケストラの一員です。

そのオーケストラでは、

生きている楽器の一つひとつが

欠くべからざる役割をもって、

補充しあい調和して、


全体を奏でているのです。


~アラン・ブーン~



これらの言葉に出会った時、私はおもわず叫んでしまった。


「まさにその通り!」


占いを通して多くの人の本質的なところや個性を見てきたけれど、

人が本来持っているエネルギーを完全燃焼できる場が必ずあることを

今では確信を持って言える。


でもそれがどこなのかを深く突き詰めることもできないまま

進路や人生の選択をなんとなく周りに流されて、決めている人がほとんどだ。

そういう人は、どこかエネルギーが不完全燃焼なまま生きている。


何も疑問も感じないまま生きている人もいるかもしれないけど、

本当は自分のすべてのエネルギーを完全投入できる何かを

心から欲している。“魂の叫び”のようなものだ。


なぜなら、この世界は相対的関係で成り立っているから。

そしてエネルギーの循環・授受作用もこの関係によって成り立つ。

私という存在は一人では成り立たないのだ。

相手がいて初めて自分の存在意義が出てくる。


そして私がなぜ生まれてきたのかといえば、

自分から出てきたわけではない。

望まれて、その結果生まれてきた。

それは自分の両親という次元ではなく、

もっと大きな、遥かかなたからずっと時空を超越した存在、

神様とか宇宙とか天とかといった存在

そういった存在に望まれて生まれてきた私という存在だ。


だから私がこの人生を生きていく中で出会う様々な出来事や人々は

すべて私の幸せの為にベストタイミングで起きている。

人生に偶然なんてない。

っていうのはこのことだ。


そしてやがて気づくようになる。

私の幸せは、

自分が愛しているもの(大好きなこと)を

自分のすべてのエネルギーをかけて

周りの人と分かち合うこと。

なんだって。


そうしてすべてを出し切ったエネルギーは

なくなるのではなくて

より大きな豊かさと喜びを載せて

自分のもとへ戻ってくる。


この宇宙が愛を中心に成り立っていて

その愛の循環の中に生きること以上に幸せなことってあるだろうか?


私が天から与えられたミッションを知り、情熱的に生きたいなら、

他の誰でもない「本当になりたい私」になること。

「私の大好きなことを深めて、それを社会に役立てたり、より多くの人とその素晴らしい世界を分かち合うこと」

だと思う。

それは「幸せに自分らしく生きよう!」

と決意した瞬間から始まる。

そして死ぬまで、自分から起こしたアクションとその展開の不思議な旅を楽しむことができる。


そんな生き方を「ライフワークを生きる」っていうんだと私は思う。