こんばんは!
しゃちょたまです。
 
 

 
 
書名 :などらきの首
著者 :澤村 伊智
発行所:KADOKAWA(角川ホラー文庫 Kindle版)
読了日:2020年5月4日(月)
 
【内容】
第72回推理作家協会賞短編部門受賞作収録! 比嘉姉妹シリーズ最新刊!
雨の日にだけ体育館に幽霊が出る――。 小学6年生の美晴は、学校に伝わる噂通りに体育館のキャットウォークから飛び降りる白い少女を目撃する。白い少女の正体は何か、なぜ彼女は飛び降りるのか。姉・琴子に対抗するため、美晴は真相究明に挑むが!?(受賞作「学校は死の匂い」)
「などらきさんに首取られんぞ」祖父母の住む地域に伝わる “などらき” という化け物。刎ね落とされたその首は洞窟の底に封印され、胴体は首を求めて彷徨っているという。しかし不可能な状況で、首は忽然と消えた。僕は高校の同級生の野崎とともに首消失の謎に挑むが……。(表題作「などらきの首」)
 
ネタバレありませんゲッソリ汗
 
 
澤村伊智さん4冊目。とても読みやすくていいです。
今回は短編集なのでサラッと読めてなかなか面白く、内容としては・・・えーと・・・
連休中のボーッとしてる最中にボーッと読んだので・・・
もう忘れてしまいましたが笑い泣きあせる
 
 
というくらい、全然怖くないので皆さんもどうぞ。
 
お試しを!!
 
 
これでよし、と。
 
ペタしてね


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