ぼんにちわぁぁあぁぁぁぁぁあっぁあああぁぁ
"エリボン" こと、工藤江里菜さんのフリーライブへ
行ってまいりました!!
ライブ名:『カメイドリームVol.6』(フリーライブ)
日 時:2013年1月12日(土)
① 13:00~ ② 15:00~(2ステージ)
会 場:サンストリート亀戸(東京都江東区)
出 演:工藤江里菜(キーボード)
スティーヴ小山(ギター)
カメイドリームの前に!!
カレーィドリーム!!!
ぼりゅーむ!!!!
…
にっっ!!!!!!
うるさいっっ!!!!!
今回も、エリボン部女子部員の umi さんとご一緒しました。
伺ったのはこちらのお店です。
『薬膳カレーのお店 クレソン(cresson)』 さん
(詳細はリンク先をご参照ください)
ナスとひき肉のカレーに、
目玉焼きとチーズをトッピング。
チャイもいただきました。
欧風カレー寄りの薬膳カレーですね。
それほど薬膳っぽくなく、食べやすいです。
カレーのスパイスっていうのは、漢方薬とほぼ同じものですからね!
風邪の季節ですから、もっと薬膳っぽくてもいいです。
「おいしかったねー」
「また来ようねー」
なんて言いながら、お店をあとにしました。
では今回はここまでです!
ばいばいボンバー
…
って、違うよーーー!!
今日はライブレポだよーーーーーー!!
あーーそうだった!
こりゃうっかり!
(๑≧౪≦)テヘ
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
はい!
一連の儀式が終了いたしましたので本題に入ります。
カレー屋さんを出て、一路サンストリート亀戸を目指します。
到着したのは、なんとライブ開始の2分前!
またしてもリハーサルが見られませんでした!
カレーなんか食ってるからだ!
ぼくたちがステージ前に到着するやいなや始まる、
おなじみ、しらすくんの前説!
「ただいまより、工藤江里菜による、ピアノを弾いて
歌う、という曲芸を開始いたします~」
「本日、工藤江里菜は、カゼをひいてしまうという
非常にバッドコンディションですが、
それでも なんとかいたします!」
「それが!工藤江里菜でございます~」
「…いい感じでハードルが上がりましたところで
工藤江里菜、入~場~~!!」
そうなんです。
…日頃の不摂生がたたり、 エッ
江里菜さん、この日はカゼをひいて最悪の
コンディションでした ( ̄▽ ̄;)
気丈にも、江里菜さんはいつもと寸分変わらぬ
楽しげな笑顔でステージに!
もう、ウルウルしてしまいます…
か、カレーなんか食っててごめんなさい
【1stステージ】
「まえのほう、おせきがあいてますので、
すわって、ぜひ、おききください」
「ではまず、1きょくめ…」
ライブ1曲目の前に、こうして、
江里菜さんがなにかお話になるのは珍しいです。
やっぱり、今日は遠くまで聴かせる自信が
なかったのでしょうか…。
え…、江里菜さん…
「ありがとうございます!」
「くどうえりな と もうします!」
まずは恒例の挨拶です (=・ω・)ノ
「げんきに いっていただけると うれしいです!」
「いきますよっ! ぼんにちわっっ」
ぼんにちわぁぁぁぁあぁぁぁぁあっぁぁあぁ
「2013ねん、ふりーらいぶは、きょうが
はじめてなんです」
「なのに、ちょっとカゼをひいてしまいまして
ノドが…」
「でも! みなさんのかおをみたら、だいじょうぶ!
げんきがでてきました!」
え…、江里菜さん…
2.時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)
ここでスティーヴ小山さんもステージにさりげなく登場。
「明けましておめでとうございます!」
「おお! まだ、いってもいい ねんげつ ですか!?」
「…ね、年月?」
「…つきひ?」
え…、江里菜さん…
「『かぼちゃコロッケ』 きいていただきました」
「そろそろ、おなか へってきたころ ですか?」
「さんすとりーとさん、いろいろ おみせ ありますので
たのしんでって くださいねー」
ライブのタイトルをここで叫びます
「かめいどりーーーむ!ぼりゅーーむしっくすぅ」
「かめいどりーむが、おおきなどりーむになるように
がんばりますので、おうえん、おねがいします!」
はいっ!
ぼくも、カレーィドリームが大きなドリームになるように
がんばります
「つぎのきょくは、くどうえりなで『うそつき』…」
「…あ、まちがえた!!」
曲名を間違えたようです…。
「ホントに "うそつき" になっちゃったね」
え…、江里菜さん…
4.ピリオド
小山さんはここで退場します。
「ギター、すてぃーーーヴこやまぁーー!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
「だい1すてーじは、つぎのきょくでさいごです」
「さいごに、こころをこめてうたいます」
入魂の『心のうた』ですが、これがもう5曲目。
高音は声が出づらいようです…。
この歌が思うように唱えないのは、
さぞや悔しかったことでしょう。
聴いてるほうも思わず拳を握り締めます。
「3じからも、2ステージめ があります」
「おかいもの がてら、ぜひ いらしてください!」
「ありがとうございましたー」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
江里菜さん、がんばれーーーー
物販・サイン会をはさみます。
1stステージ終了後の江里菜さん。
余命2百数十年とは思えない元気な姿です。
え…、江里菜さん…
撮り鉄のマネしようとして失敗。
【2ndステージ】
第2ステージも、見えないしらすくんの前説から!
「工藤江里菜のセカンドステージ、間もなく開始です!
カゼ気味なんて微塵も感じさせないパフォーマンスで
お届けすると、申しております!」
「工藤江里菜、入~場~!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
笑顔でキーボードの前に立つ江里菜さん。
ステージ再開の1曲目は、
たとえ辛くても、厳しくても自分の選んだこの道を進むんだ!
という想いを込めたこの曲から!
え…、江里菜さん…
6.みち
さきほどの物販・サイン会では、ファンの中からも
「江里菜さんが、少しでも休憩時間とれるように
はやいとこ並んじゃおう!」
という声も聞こえました。
やさすぃファンの方もちゃんといます…
その甲斐あってか、声はだいぶ元にもどって
いるように思えました。
7.僕が散歩につれてってあげる
みんなで手拍子!
「みなさん、はじめまして!くどうえりな と もーします」
「こうれいのあいさつ、というのがありまして…」
「さむいのでげんきよく!」
「みなさん! ぼんにちわっっ!!!」
ぼんにちわぁぁぁぁぁあぁあぁっぁぁぁあぁっぁあ
小山さんもステージに。
「しばれるね!」
「しばれるって、ほっかいどうでは いうんですが、
みなさん、つかいますか!?」
「あ、もしかして、このきょくも さむい じき
だったかなー…」
「つぎは、じつわをもとにしたきょくです」
ああ、アレね…。
っていうか、さっき間違えたアレね…
え…、江里菜さん…
8.嘘月
「さむいのに、きいて いただけて しあわせです」
「ひきつづき、すてぃーヴといっしょに おおくりします」
「つぎのきょくは、じっか、さっぽろの ことをうたった
はんぶん じつわ です」
9.オンコの実
小山さんはここでステージを降ります。
いつにも増してあたたかいサポートでした。
ありがとうございましたーーパチパチパチパチ
「かめいどりーむ、ぼりゅーむ6!
ということで おおくりしております!」
「きょうは、これでもか! という くらいの
バラードづくし でしたが、
さいごも バラードで いきます」
バラードの方がダメージが少ないのでしょうか?
だったらもう、バラードばっかりで構いません!!
一生バラードばっか聴いて生きていきます!!
「みなさん、おいしいものたべましたか?」
「わたしもー、らいぶのときはたべられないん
ですけど、おいしいにおいにつられて、
ふたくち、みくち…、
ごくちくらい いただきましたー」
「たべものつながり! ということで、
さいごのきょく、『オムライス』、きいてください」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
「ありがとうございます!」
「こんどは たいちょう ばんぜんに してきます!」
「またぜひ、あそびに きてください!」
「くどうえりな でしたー!」
無事に終わって良かった!!!
この日、購入したCDとグッズ。
『きらきら』はいいねー。
思い出して泣いちゃう
2度目の物販・サイン会で、
たまりかねた umi さんが、
持参してきた自分の使い古しのひざ掛けを、
江里菜さんの腰にぐるぐる巻きにしてました!!
遠くからふたりでそれを見て爆笑してたことは…
あ、いや、じょーだんです ( ̄▽ ̄;)
みなさんも、
風邪にはくれぐれもお気を付けください!!
ばいばいぼんばぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっぁ
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