みなさんは、例えば英語が今はまったくできない状態でTOEICを受けるとしたら、
英語を理解せずにTOEICの傾向を分析して800点をとれるようにしたTOEIC対策にしか使えない即効性がある本と、時間はかかってもTOEICだけではなく真に英語がわかるようになってTOEIC800点とれる本と、どちらを使って対策しますか。

私は、両方使います。
TOEIC対策もしたいけれど、英語はちゃんと理解したいと思います。そうでなかったら「TOEIC800点です」と履歴書などに書いて仕事を得たあとで、困ると思うからです。

公立中高一貫校の受検も同じだと思います。公立中高一貫校の適性検査は、一般生活のワンシーンを切り取って問題にしているものが多数あります。例えば東京都立白鴎高等学校付属中学校の適性検査を見ると、問題には会話文が多数出され、その中から問題が出されています。

白鴎高等学校付属中学校のホームページはこちら。
http://hakuo.ed.jp/index.php
白鴎高等学校付属中学校の過去の適性検査と解答例のホームページはこちら。
http://hakuo.ed.jp/junior_high/issue_making.php

こういった問題を、公立中高一貫校の適性検査はこういうものだ、と分析して対策するのも大切ですが、実際に家庭で日常生活の中から同じように教科の内容を見つけて学習することが、実は非常に大切だと7Aゼミは考えています。

ですので、このブログでは、日常生活の中でできる取組みを毎日紹介し、週1度程度はばっちり過去問を使って紹介し、学習してもらうスタイルを、当面続けていきたいと思います。もちろん、適性検査の日程が近づいてきたら、過去問を取り上げる頻度はあげていきたいと思います。

ご家庭の中でカジュアルに適性検査対策を続ける姿勢こそ、本来の公立中高一貫校対策です。
楽しんで取り組んでいただけたら幸いです。

七栄

ナンバープレートゲーム2は
「1919」を四則混合して、10を作る問題でした。
答えは、、、





(1÷9+1)×9





です。
分数を使うので、ちょっと高度でしたね。


公立中高一貫校に合格されたご家庭から
「おもしろい問題があったら類問を互いに作って出し合って、
楽しく対策をした」ということをよく聞きました。

今回のゲームは、適性検査の問題からはちょっとレベルが低いですが、
まだ3月です。気楽に取り組むにはふさわしいと思います。
また、このゲームは、難しい問題を作ろうとすると
けっこう頭を使いまし、数字の感覚が磨かれますよ。
ぜひ問題を作ってみて互いに出し合ってみてください。

七栄
先日のナンバープレートゲームで出した、
「9999」で10を作る方法、お子様と考えていただけましたか?
これ、けっこう高度です。



答えは、




(9×9+9)÷9=10




です!計算としては、3年生でもできるものですね。




では、もう1問。
「1919」ではどうでしょうか。
四則混合して、10を作ってください。
答えは、今晩発信します。
一度おうちの方も解いてみてくださいね。


七栄