先の週末は、普段のブログからは考えられない壮絶な一週間でした。そう、タイトルのように「ギックリ腰」をやってしまいました。こいつとはもう20年以上の付き合いで、たまに登場するのですが、今回の症状のひどさは群を抜いてました。以下、数回に分けて事の顛末をレポートします。
始まりは木曜日の朝、いつもと同じように起きて、朝食を用意して、食べて、歯を磨いて、髪をセットして、トイレを済ませた後でした。何気なく腰を曲げた瞬間に腰に衝撃が走りました。一瞬で立てなくなり、半腰状態で寝室まで。とりあえずベッドに横になりました。かなりの衝撃でしたが、いつもなら1時間くらい横になってれば症状は和らいできます。今日もそんな感じかなと思ってました。
ところが1時間経っても、2時間経っても症状はいっこうに改善しません。と言うか、少しでも動こうとすると腰に衝撃が走り、身動きひとつできません。幸いスマホが手元にあったので会社には連絡できました。
やがて尿意を催してきましたが、動くこともできません。さてどうしたものか、ママはとっくに出勤してます。これも幸いに長男が3Fの自室にいたので、ライン電話で呼び出し、薬局に大人用オムツを買いに行かせました。
これを何とか履いて、尿意の件は何とかなりました。しかし昼を過ぎても症状はいっこうに変わりません。ずっと仰向けでいると背中が痛くなるので横向きになりたいのですが、それだけでも腰に衝撃が走ります。そんな感じで悪戦苦闘を続けながら、途中で疲れはてて昼寝をし、ようやく夜になって娘やママも帰宅しました。
とは言え、症状は変わりません。その後にさらなる悲劇が起こりました。喉に唾が引っかかり咳が止まらなくなりました。咳をした瞬間に腰に衝撃が走ります。これが続いて症状はますます悪化してきました。
もうこれ以上は無理だと悟り、救急車を呼んで病院に行く事にしました。自宅に救急車を呼ぶのは初めて、自分が乗る患者になるのも初めてです。10分ほどで救急車が到着。自分は寝ているのでわかりませんでしたが、ママによると総勢7名いたそうです。その人たちが乗るためか、救急車以外に消防車も来たそうです。
最初は救急隊の人たちが厚い布で自分を運ぼうとしますが、腰が曲がった瞬間にとんでもない痛みが走ります。これはとても我慢できないと伝え、担架で運んでもらおうとしますが、担架は寝室から玄関に抜けれません。結局、テラスから庭を抜けて救急車まで運んでもらいました。
(イメージ)
救急車で10分ほど、救急対応の奥沢病院に運び込まれました。対応してくれた医師に朝からの経過を話したところ、「身動きできないならもっと早く来ないと!」と言われました。
運び込まれた処置室ですぐに座薬の痛み止めを入れてもらいましたが、痛みはそれほど和らぎません。その後、筋肉注射(後でネットで調べたら、「筋弛緩剤」というらしい)を打ってもらうと痛みが少し和らぎました。
その日は、そのまま入院することに。
続きは次回。

















