寒中お見舞いについて | ワイズクオリティのブログ

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共生社会を目指し奮闘します!

おはようございます。

ワイズクオリティ 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。

 

石川県沖 日本海全域で地震がありました

被害に遭われた皆様に

お見舞い申し上げますお願い

 

本当に日本って地震が多いですよねぇ

くれぐれも

ご安全にお過ごしくださいませ。

 

〜弊社の前 西公園 寒桜〜

 

 

本日のテーマ

『寒中お見舞いについて』

 

寒中見舞いのハガキは

年賀状が間に合わない場合や

喪中の際に

「寒中お見舞い申し上げます」から始まる文面で

温かなメッセージを添える

冬の挨拶状です。

 

小寒 1月6日から

立春 2月4日に

お届けするのが一般的

※2024年の場合

 

年賀状は遅くても

小寒の前にお届けするもの

 

また

2月4日までに間に合わない場合は

「余寒見舞い」として

2月末ごろまで送ることができます。

 

ここからは

私の考え方ですが……

 

いただいた年賀状

一つひとつに対し

寒中見舞いのハガキで

丁寧に言葉を選び

お返事をすることも

素敵だなぁと感じます。

 

今朝も健やかに過ごしましょうハート

 

地震で被害に遭われた方々の暮らしが

一日でも早く穏やかになりますようにお願い

 

 

 

ワイズクオリティ株式会社

講師 小藤 弓

講師 岩城 一美

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