先ず、睡眠は質・量ともに必要で重要だ。
昨日夢を見た。
またM村が出て来た。
学校で何かにぶち切れて暴れ回っている。
俺は尋常じゃない恐怖を感じ逃げようとする。
このところで、ふと目が覚める。
思うところがある中もう一度寝る。
今度は夢の中で抵抗を示す。
これは、M村に負ける前に自分に負けた状態を自覚し憤慨して立ち向かったのである。
M村にというより自分自身に。
この結果M村にはその後ボコられる可能性もあるが、この時点の自分には勝ったと言える。
男は負けると分かっててもやらなければならない時がある。
それはこういう時。
自分との闘いを避けてはいけない時
勝負には負けるかもしれないが自分には勝たねばならない時。
その闘いから逃げた事で、その後の人生を本当の自分でない自分で生きる事になる時。
睡眠は肉体的に絶対的に必要だが、精神的にも必要である事を実感した。
よく、人間は夢を見る事で精神的なバランスを取っていると聞く。
これを実感した。
実際の経験で体験できない事を夢を見る事で精神部分を補っている。
この意味で睡眠は質量ともに重要。
経験では短い量の睡眠では夢を見る事が少ない。
実際には深いのと浅い睡眠の繰り返しだから見ているのだろうが、目覚めた時に実感が残らない場合が多い。
そうすると「見た感」も軽減する。
というか全く無い。
無意識のうちに効用はあるのだろうが、見た意識がある方が夢の効果は大きい様に思う。
この夢を受けて、自分との闘いの重要さを再認識した中で今日を生きた。
そうすると自分の中に気概が練られた。
人間は前進感が有るのと無いのでは努力の出来幅が変わってくると思う。
自分の目指す所に徐々にでも前進してる感覚があるのなら頑張れる。
これがないと辛い。
コレが無い時に頑張れるかどうかも、その後の成果や効果を生む際のファクターとも言える。
だが、絶対的に有るに越したことはない。
それにコレは自分次第で得られるモノなのだから。
この前進感は客観ではなく主観による。
だから尚更自分に嘘はつけない。
人間を決める重要な要素に気概があると思う。
この要素は多分に天賦の才的なモノがあるという感覚が俺の中にはあった。
だが、そうすると望んでも手に入らない分類になってくる。
俺は欲しい、気概が。
無くてはならないが手に入れる事が難しい。
手段が明示されているモノじゃない。
それが、ココに有ると感じる。
気概は練って作り上げる事が出来るのである。
今、考えてみれば天賦のものではなく、自ら作り上げるモノなのかもしれない。
それはこれ以降俺が実践して分かってくる部分である。
気概あると感じられる俺が出会って来た数々の人物は、実は皆そうなのかもしれない。
気概は脈々と己の中に満ちてくるモノである。
少しずつでも得続ける前進感を糧にして。
抜くと蓄積が目減りする。
ココにも自分自身との戦いが発生する。
けれど全く抜かないと、このモーションの維持が難しい。
破綻する事もある。
蓄積と抜きのバランスが難しい。
蓄積効率が一番良い所でこの行いを保っていく。
実は自慰もそうだ。
オナニーだが「自慰」とはよく字をあてたものだ。
自分を慰めると書くが、得られるのは一時の満足感や開放感で、それはその時をやり過ごすだけのモノでしかない。
本質的な解決ではない。
それでも必要な時はある。
酒もそう。
オフィシャルなスタンスでも気概は考えられ、当社に競合他社はあれどもプライオリティ第一位は企業理念といったところになってくる筈。
会社としての気概。
競合ではなく自分との闘いである。
他に勝つ為にどう?というのでなく、己があるべき姿を全うする為にどうあるべきか。
その為に社内的に或いは対外的にも流す血もあるかもしれない。
今後俺が取っていく施策はこの点に充分留意すべき。
この辺が気概に繋がる。