かみともにいまして
ゆく道をまもり
かみのまもり
汝が身を離れざれ

泣くにも泣けない静かな夜は
灯りもつけずに しょんぼりと
いつまでいつまで飽きもせず
女が髪を洗います

煙草の煙を流すため
お酒の香りを流すため
あいつの全てを流すため
いつまでいつまで飽きもせず
女が髪を洗います

女は薄情なものだから
髪型ひとつで言葉もかわる
元結ほどけば崩れるように
髪の毛だけが泣くのです

煙草の煙が流れない
お酒の香りが流れない
あいつの全てが流れない
ひとりの夜更けは水音さむく
女が髪を洗います

煙草の煙が流れない
お酒の香りが流れない
あいつの全てが流れない
ひとりの夜更けは水音さむく
女が髪を洗います




ある日 突然現れた
私の中 小さな命
幸せと不安が交互に訪れる
心を どうか強く支えて

人は みんな臆病で
強がって何も怖くないふり
そっと夢に見てた
幸せは もう手が届くほど
近くにあるのに

明日があること生きているってこと
それは 奇跡なんだよ

誰もがみんな
幸せになれる種を持っていて
旅を続けてる
雨に打たれながら
悲しみや 絶望に負けたりしないように
大切に大切に ただただ祈るよ

愛することを おそれないで
涙流すこともあるけれど
その経験や人を想う気持ちが
あなたの事を育てていくから

つらく苦しい時だって
どこにいても心はつながってる
あなたの為に私は歌うよ
1人じゃないから あきらめないでね

今ここに生まれて
歩きだす未来を
共に信じ生きていこう

誰もがみんな
幸せになれる種を持っていて
旅を続けてる
雨に打たれながら
悲しみや絶望に
負けたりしないように
大切に大切にただただ祈るよ

命の営みは
今までも そして これからも
同じように続いていくよ
それは変わらぬ真実で
君もそうやって生まれてきた 大切に

誰もが みんな
幸せになれる種を持っていて
旅を続けてる
雨に打たれながら
悲しみや絶望に負けたりしないように
大切に大切にただただ祈るよ






忘れてしまいたい事や
どうしようもない寂しさに
包まれた時に男は
酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて寝むるまで
飲んで
やがて男は
静かに寝むるのでしょう

忘れてしまいたい事や
どうしようもない悲しさに
包まれた時に女は
泪みせるのでしょう
泣いて泣いて一人泣いて
泣いて泣きつかれて寝むるまで
泣いて
やがて女は静かに寝むるのでしょう

又ひとつ女の方が偉く思えてきた
又ひとつ男のずるさが見えてきた
おれは男
泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒を煽って
寝むってしまうのさ
おれは男 泪みせられないもの
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて寝むるまで
飲んで
やがて男は
静かに寝むるのでしょう