「HEROES」ヘイデン・パネッティーアが医療ドラマをプロデュース


人気TVシリーズ「HEROES/ヒーローズ」の不死身のチアリーダー、クレア・ベネット役で知られるヘイデン・パネッティーアが、プロデュース業に乗り出すことになった。


同作は、ハーバード・メディカル・スクールの略称がタイトルになっており、エリート医学生たちが主人公の青春群像ドラマ。ABCの大ヒットシリーズ「グレイズ・アナトミー」を少し若くした雰囲気のドラマを目指すという。



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今回は医療ニュースではないですが、大好きなヘイデンちゃんが医療ドラマをプロデュースということで記事にしました。いくら俳優歴(?)が長いといっても20歳ですから。ごいですよねー
 新型インフルエンザの流行を背景に、インターネットの仮想空間で行う企業説明会が注目を集めている。2011年度採用の就職活動はこれから本番で、「インフルエンザの流行で説明会を中止するのは避けたい」と気をもむ企業の問い合わせが、運営会社に寄せられている。

 ◆分身が説明会に出席◆

 採用のコンサルティング会社「ポジカル」(大阪市)が07年6月に始めた「就職アイランド“ポジカル島”」。会員登録をした学生は、仮想の島内で自分の分身を動かし、企業の説明会に参加。オフィスにいるような気分で、仕事の体験ゲームをしたり、マイクを使って肉声で質問したりする。昨シーズンは約2000人が登録したという。

 参加企業は昨シーズンが6社。今年は10月に入ってから11年度採用分の参加について問い合わせが毎日数件あり、現在7社が参加を決め、30社以上が交渉中だという。

 今年5月、新型インフルエンザの流行で、関西を中心に説明会の中止や延期が相次いだことから、感染と無縁な仮想世界に関心を持つ企業が増えたと同社はみている。

 同島での説明会を実施する住友ゴム工業(神戸市)の担当者は「このサービスを使うためのパソコン環境にない学生もいるので補助的な役割だが、大流行した場合には、大勢の学生を集める際の感染リスク回避に有効」といい、神戸製鋼所(神戸市)の担当者も「新しい取り組みとして2年前から始めたが、今年は状況によっては感染防止に効果がある」とする。

 ◆顔が見えない利点?も◆

 ポジカルが行った参加者アンケートでは、「顔が見えないので離職率など、聞きづらい質問ができた」(学生)などの声のほか、当然ながら「最終的にはちゃんと顔を見たい」という感想も企業、学生両側から寄せられたという。

 就職活動中の関西学院大3年の男子学生(21)は「説明会は感染への不安があったが、ネット上だと安全だし、移動時間も省け、多くの説明会に参加できる」と歓迎している。

[11月20日読売新聞より]

今回は医療ニュースとはちょっと違うかもしれませんが、気になったので・・インフル懸念だけじゃないように思うのは私だけかなぁ。自宅にいて就職活動できたらいちばんいいなぁって思ってるのはみんな同じだと思うし。しかし、インフルエンザの猛威はいつまで続くのかな。早く大人も子供も安心して外出できる状況になってほしいです。

 日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。(読売新聞)

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日本語まで勉強して、家族のため・お金を稼ぐため・自分の将来のためなど様々な期待を胸ぬ一生懸命がんばってきたのでしょうね。同じ看護師として複雑な思いです。