Tweets from the operating room


Florida's Fawcett Memorial Hospital will soon begin using social networking website Twitter to give family members updates on patients in surgery.

It's a unique way the family can stay informed through the whole process.

"We're able to be inside the surgical room while a patient is having surgery, tweeting out updates," says the hospital director of marketing Michelle Ritter.

Through the use of Twitter, family and friends are kept informed throughout the surgery.
>続きを読む 02/17/2010 9:22 AM www.WHEC.com



日本語の記事が見つからなかったので原文を乗せましたが、手術の実況中継をツイッターで報告しているとのこと!!目的は技術を世界に広める為であり,
あくまで手術に影響はないとのことですが。患者も緊張感を持ってやってもらえるので承諾したということですが、日本でこんなことが「できるようになるにはまだまだ時間がかかるでしょうね。。。やはりアメリカはいろんな意味で大きい国のようです。

奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(廃止)で肝臓の手術を受けた男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、手術を執刀した法人理事長の山本文夫容疑者(52)=業務上過失致死容疑で逮捕=が、腫瘍(しゅよう)摘出の手術中に、「これちゃうかな」などと言いながら、複数の肝臓片を切除していたことが9日、病院関係者の話で分かった。

患者はこの過程で大量に出血。山本容疑者は一応の止血処理をして閉腹すると、「飲みに行く」と言い残して外出したという。県警は、山本容疑者が経験も知識もないのに執刀したことが、患者の死亡につながったとみて手術の実態解明を急ぐ。

 病院関係者によると、山本容疑者は手術中、1センチ程度の肝臓片を切除しては、「(腫瘍と)ちょっと違うな」とつぶやき、“試行錯誤”を繰り返したという。出血が止まらなくなると輸血用血液を発注して手術を続け、最終的に約3センチの肝臓片を切除。縫合すると病院から姿を消し、患者の容体が急変したため看護師が山本容疑者と連絡を取ったが戻らなかったという。

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こ、こんなことが医療の場で起こるなんて信じられません!!読みながら憤りがとまりませんでした。担当した看護師やオペ室の方はどんな気持ちで横にいたのでしょうか。きっと不安や怒りと戦っていたと思います。絶対にこんな事件は許せません!



【ワシントン=犬塚陽介】昨年6月のマイケル・ジャクソンさん=当時(50)=の急死をめぐり米ロサンゼルス郡検察局は8日、ジャクソンさんに麻酔薬などを投与し、その後の適切な処置を怠ったとして過失致死容疑で、専属医のコンラッド・マーレー医師(56)を訴追した。ロス郡地裁に出頭したマーレー医師は無罪を主張し、全面的に争う姿勢を示した。全世界に衝撃を与えた「ポップの王様(キング・オブ・ポップ)」の死は、発生から7カ月を経て刑事訴訟へと発展した。
検察局が8日、地裁に提出した訴状や捜査資料などを総合すると、マーレー医師は昨年6月25日、不眠を訴えていたジャクソンさんに対し、十分な注意を払わずに強力な麻酔薬「プロポフォール」を含む複数の薬物を処方、ジャクソンさんが直後に呼吸停止状態となったにもかかわらず適切な措置を怠ったとされる。

 AP通信によると、有罪なら最高で禁固4年の可能性がある。
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医療訴訟というものは私たちには理解できないような難しいものですが、世界のマイケルの死ですから真実はどんなに時間がかかっても明らかにしてほしいですね。