いい加減にしてくれって話。 | 日々是適当

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2014年生まれの1児の母です。
人生最初で最後の子育ての記録を適度に
適当に綴っております。

ブログ詳細はブログテーマにある
「当ブログとアメンバーについて」を
御参照戴けると有り難いです。

子供が通う小学校。

今月、運動会です。

 

という事で、毎日運動会練習があるんですが。

 

もうね、この話を毎年毎年言ってるんですけどね。

 

毎日運動会練習があるから、替えの体操着を持たせるんですよ。

学校からも「Tシャツ等、指定の体操着以外でも良いので持たせて下さい」って指示があるので。

 

持たせるのは良いんですけどね。

 

 

持って帰ってきやしない!!

 

 

1週間、ただの一度も持って帰って来ない。

どんだけ汗臭いTシャツを学校のロッカーに溜める気なんだよって話です。

 

助けて…。

 

 

閑話休題。

 

 

子供が学校の図書室で借りて来た本です。

子供が通う小学校は週1回2冊迄の貸出しです。

 

 

「秘密のノート」

 

 

先日借りた「レモンの図書室」と同じ著者の本です。

 

「レモンの図書室」が気に入ったから同じ著者の本を借りたのかな。

と思ったら。

 

「レモンの図書室はお気に入りレベル2なんだけどね。

こっちの方が面白そうだから借りてみた」

 

って事だそうです。

 

 

 

「妖怪コンビニで、バイトはじめました」

 

 

「タイトルが面白そうだから借りた」そうです。

 

私も図書館の新刊コーナーでシリーズ物の新刊を見た記憶があるなぁと思って調べたら。

シリーズ物は主人公が女の子で中学年向け。

 

コチラが一番最初に出たのは間違い無いんです。

でも、コチラの主人公は男の子で高学年向け。

 

微妙に違うのかな。

どちらも未読なので判りません。

 

 

以上、学校の図書室で借りた本でした。