こんばんは。2号店スタッフSです
さくらの猫たちには、それぞれ保護主さんがいます。
保護猫を迎えたいと思ったときに、保護主さんとの関係は気になるかもしれません。
私は、自分を審査されるようなイメージがあって里親になれるかドキドキしました
今は二人の保護主さんとお付き合いがあります
一匹が年に一回、もう一匹が数ヶ月に一回、写真と近況をメールしてます。
猫が病気になったときには、お仕事や譲渡会などの合間で会いに来てくれました
連絡の間隔は保護主さんによって違いますが、たくさんの猫を譲渡していても、一匹一匹のことを覚えていて気にかけてくれるというのはありがたいです。
保護猫や保護犬ジャンルのブログを見ると、過酷な環境から助けられて新しい家族を探す機会のある命は、本当に一握りなんだと思います
だからこそ、助けることができた命には絶対幸せになってほしい、そう思うのは当然だと思います。
里親になるには保護主さんと条件の確認がありますし、近況報告するなどの約束もあります。
それは、猫の安全と幸せのために必要なことです。
猫のかわいさを共有できたり、困ったときには相談できたり、保護主さんは心強い存在なんですよ
さくらの猫の保護主さんはスタッフさんなので、直接お話しできる機会もありますよ
~FIVの豆知識〜
FIVが感染すると、急性期、無症状キャリア期、エイズ関連症候群、エイズ期、のステージを経て発症します。
個体差はありますが、発症するまでに10年程度かかります。
エイズ期の猫の特徴は、激しい削痩と貧血、白血球減少、日和見感染、悪性腫瘍などがあります。
月曜日②(毎週)
火曜日③(毎週)
水曜日②(毎週)
土曜日②(毎週)
日曜日③(毎週)
②日中の接客は12時〜16時(または17時)、
③夕方からクローズは16時(または17時)~20時30分
ごはんやトイレの
ご支援のお願いm(__)m
当カフェは猫を保護するボランティアさんから猫をお預かりし、新しい飼い主さんへとつなぐための施設です。
ボランティアさんの負担を増やさないためにも、毎日かかるごはんやトイレ砂や光熱費などについての費用は一切いただいておりません。
1日でも長くこのカフェが運営できるように、ごはんやトイレ砂のご支援をいただければ幸いです。
このカフェが猫の活動を広げ、1匹でも多くの猫の幸せに繋がりますように。
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