皆さまこんばんは
いいねフォローありがとう
ございます
いつもご覧くださいまして
感謝しております
カウンセリングを学んでいまし
たあの頃、(セラピストですが、
カウンセリングも重要ですから
ね)
教育機関が、ある地方都市で模
擬のケース会議を開いてくれる
ことになりました
欲を言えば東京、大阪、福岡辺
りの数ヵ所で開催してくだされ
ばもっと移動が楽チンになる人
も多数いらっしゃったと思いま
すが、(私もです)
しかし、二回目の開催は未定、
今度いつあるかわからないとの
こと、
これは、絶対参加しておかない
と後悔する
と申込みしました。
当日移動中、すごい満員電車で、
真夏の強い熱気と人混みで気分
が悪くなってしまいました
前の日もっとしっかり寝ておい
たらよかった、と睡眠不足で当
日に臨んだことを反省しました。
テンション下がりまくった状態
で新幹線に乗車。相変わらず気
分が悪い
途中何回か「キャンセルして帰
ろうか」と考えましたが、後で
絶対後悔するのが分かっていま
したのでそれは避けました。
「しかし、新幹線の中で気絶し
たら騒ぎになりそうやな~」と
思いつつ、
まあ、そんな感じでも会場に入
りしっかり勉強してきました
こういう体調の悪化もあり、終
了後の質問コーナーで、ついつ
い、
「体が弱くてもこの仕事はでき
ますかあ?」と質問しました
進行役の講師さんは、「元気な
体でないと出来ない!」
周りの受講生は、「そんなん
元気なことが当たり前やろ」と
言わんばかりにあきれ顔で首を
傾げたりしていました。
しかしですね、「弱いからこそ
見えてくるものがある、今に見
てろよ」と思いながらやってき
て今に至ります
まあ、もちろんトレーニングし
たり、休息も取りながらよい体
調を保つことには、留意してい
ますよー
今、困難に直面しておられる方
のお悩みに寄り添い、一緒に解
決のために進んで行きたく存じ
ます
つらいトラウマの解消、人間関
係のお悩み、恐怖症、是非ご相
談ください
今日もご覧くださいまして
ありがとうございました
あがり症、視線恐怖、対人恐怖、
トラウマ体験、親子関係、学校・
職場の人間関係、パニック障害、
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