チェコ共和国の首都
プラハへ行ってきました
初日はいつもの旅行のように、3時起き。
頭がボーッとするなか、4時に出発。
easybusでStansted空港へ
空港に着くと、小雨がパラパラと降っていました。。
寒くないのがまだ救い。
プラハはお天気だと良いな~。
7時05分の飛行機に乗り、
チェコ最大のプラハ・ルズイニェ空港
到着は10時(時差1時間)
ここからAutobusと呼ばれる市バスに乗り、
ホテルの最寄り駅である地下鉄MetroA線の
Dejvicka(ディヴィツカー)駅近辺に到着しました。
まだ時間が早すぎてチェックインできないので、
荷物だけ預けて行動開始!!
お天気はいまいちだけど、
プラハ全体が世界文化遺産に指定されているので、
観光がすごく楽しみです!!!
Dejvicka(ディヴィツカー)からMetroに乗り、
Staromestska(スタロムニェスツカー)という駅で下車。
プラハのメトロは、
非常にカラフルで、オシャレです
街にでてみると、
早速入りたくなるようなAntiqueショップがたくさん
旧市街の方へやってきました
橋塔
周辺の建物
旧市街の橋塔と、
プラハ城の南に広がるマラー・ストラナの橋塔を結び
ヴルタヴァ川にかかっているのが、あの有名なカレル橋です。
向こうに見るのは、プラハ城
すごい良い眺めだね~と景色を眺めていると、
「写真を撮ってくれませんか?」と一人の日本人男性が。。
この男性、よくよく話を聞いてみると
easybusからずっと一緒で、
実は旦那さんの友人の後輩だったのです 
話も弾み、ここで急遽一緒にランチへ行くことに
旧市街の中心部のほうへ行き、
Restaurant Mucha(ムハ)という
チェコ&多国籍料理のお店に入りました。
ミュシャの絵に囲まれた店内(現地語読みはムハ)
まずは初めましてのビールで乾杯
お料理はムハプレートをそれぞれオーダーしました。
チェコの料理は、他の中欧諸国の食文化の影響を受けて、
アレンジしたものが多いよう。
グラーシュ
ハンガリーから伝わった牛肉のシチューです。
メインプレート
3種類の肉料理に5種類のサイドディッシュが付いています。
チェコ料理は肉料理が多いと聞いていたけど、
やはりこれもそうですね。
とにかくボリュームたっぷりでしたー。
お肉は、ローストダック、
ドイツ料理でチェコでも典型的なローストポーク、
もう一つは、スピーチコヴァー・ナ・スメタニュとちょっと長い
料理名ですが・・
軟らかく煮込んだ仔牛のヒレ肉の
スライスを野菜ベースのソースで煮込んだものです。
サイドディッシュは、ホウレン草、
ザウワークラウトとよばれる酢キャベツ、
クネドリーキとよばれる、チェコ名物のお料理などなど。
これは、小麦粉と卵、牛乳をこねて作った生地を茹でたもので、
私はあまり好きではありませんでした。
ランチが終わり、、この後輩くんも一緒に、
これから3人で仲良く観光です
お店から歩いて、
新市街の中心である、ヴァ-ツラフ広場に到着
ここは、プラハの繁華街として賑わう広場で、
周りには、ホテルや、レストラン、カフェなどがたくさんありました。
プラハといえば、私は一番に「プラハの春」を思い浮かべます。
1968年1月に起こったソ連からの独立運動で、
学生ヤン・パラフがここで焼身自殺を図りました。
ヤン・パラフのお墓
騎馬像
国立博物館
国立オペラ座
プラハには、多くのホールや劇場があります。
毎日のようにコンサートが開かれていて、
街には音楽があふれているといっても過言ではありません。
そして、チェコ・フィルハーモニーの本拠地でもあるプラハ
チェコの代表的作曲家スメタナ、
世界的に有名なロマン派作曲家ドヴォルザーク
の博物館などもあります。
普段は音楽にはあまり感心がない私たちですが、
チェコ音楽に少しでもふれたいと思い、
まずは国立オペラ座にやってきたのでした。
が、運悪く、チケットオフィスは開いているものの、
今日は何も行われていませんでした。
あ~、残念
国立オペラ座は、
チェコに住むドイツ人のために建てられた劇場で、
第二次世界大戦が終わるまでは、全ての公演が
ドイツ語で行われていたのだとか。
現在では、世界各国の作品を上演しています。
ちなみに、新市街にある、国民劇場は上記の理由で
チェコ語を自由に話すことが出来なかったチェコ人のために
チェコ語による上演を目的で建てられた劇場です。
プラハ本駅
とても古く暗いですが、列記とした駅です(笑)
時代を感じさせますね。
この駅から、他の中欧諸国にも行けちゃうのです。
時間があれば、1週間くらい、
寝台列車でいろんな国を周ってみたいな~。
チェコ音楽に触れることが出来ず残念だったので、
今度はチェコアートに触れることにしました
ミュシャ美術館
チェコの画家として、最も有名で人気が高い
アルフォンス・ミュシャ(現地語読みムハ)の美術館です。
ミュシャ財団が1998年にオープンしました。
このポスターは旦那さんもお気に入りのようだったので、
我が家用に購入。
本帰国してから、額縁に入れ飾ろうと思ってます。
大事に持って帰らなきゃ
ミュシャの絵は、伊藤園缶コーヒー"Salon de cafe" の
デザインにも使われていますね。
一気に私のお気に入りの画家に追加されました
チェコといえば、ボヘミアングラス
そこで、ボヘミアングラスの最高峰といわれる
Moser(モーゼル)へ足を運んでみました。
工場と本店は、プラハからバスで2時間半ほど
行ったところにあるボヘミア地方のカルロヴィ・ヴァリ
というチェコ最大の温泉保養地で有名なところにあります。
モーゼル社は機械化が進む中、ひとつひとつの
ボヘミアングラスを職人さんの手で作っているそうです。
だからお値段も、とっても高価。
私たちには手が届かない
大相撲の優勝杯
など、
日本でも有名なボヘミアングラス
実はこのモーゼルで作られているそうですよ
夜の旧市街広場
文字通り、旧市街の中心となる広場です。
一番高い建物は、ティーン教会。
ゴシック様式でできていて、遠くからでも目立ちます。
「百塔の町プラハ」で最も美しいといわれている教会です。
教会の上のほうの造りが、
魔女が住んでいそうな雰囲気でした(笑)
旧市庁舎
こちらもゴシック様式。
夜のカレル橋から見た景色
橋の上ではおじさまたちの演奏が・・
あまりにも音楽と、この眺めがマッチしていて、
雰囲気に酔いしれてしまいました。
CDを買っておけばよかったと後になって後悔。。
橋の上にある像の一つに
聖ヤン・ネポムツキーがあります。
パッとみた目は普通の像ですが、
一部分だけが何故かキレイに輝いています
台座部分のレリーフに刻まれた聖人を触ると
幸運が訪れると信じられていて、
みんな触っているからここだけキレイなんですね
私たちもしっかり触ってきました
夕食はユダヤ人街にある、
プラブダという、多国籍料理のお店へ
ここではユニークな各国料理がたくさんありました。
それも料理には、それぞれ国の名前がつけられていました。
もちろんJapanもありましたよ~。
メインはサーモンだったと思います
せっかくチェコに来たのだからと、
ランチ同様チェコ料理を注文しました。
見た目もそれぞれかなり豪華なんだけど、
いまいちなお味。。
それなのに、3人で3700コルナとかなりお高め
チェコの紙幣はこんな感じです。
500コルナ紙幣
どんどん話は飛びますが・・
チェコのビールといえば、ピルスナービール
!!!
そして、このピルスナービールの故郷といえば、
プラハからバスで1時間半くらいのプルゼニュです。
ここは西ボヘミア地方の中心都市でもあり、
チェコの自動車メーカー
シュコダの本社もあるところ。
ビール消費量は日本人の約3倍
そして、世界一を誇るチェコ。
ピヴニッツェと呼ばれるビアホールには
いつも人がいっぱい!!
イギリスでいえば、パブみたいなものかな。
翌日はこのピルスナービールも飲む予定です。
そして、お昼のカレル橋へ行きま~す