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青空です
先日、採用面接を受けた…と書きましたが、予告された合否連絡日になっても「何の音沙汰もない」
最初から可能性が無いに等しかったのですが「何か言おうよ」ダメならダメって言ってよ…スッキリしないよ
結構地元では長く続いている企業にもかかわらず、そんな扱い。面接の様子も書いてますが（本当にあった怖い話・参照ください）やはり最初に感じる違和感て結構アテになると思う
こういう、面接しても何も言ずフェードアウトすることを「サイレントお祈り」とか言うそうで…何か知らんけど
本日は娘がお泊り保育で青少年の家で一泊
初めて親元で寝ないという体験をするのですが、娘に関してはあんまり心配いらない。のですが、準備が大変だった
少しでも役に立とうとした青空の準備は嫁さんにより「木っ端ミジンコ」になるほどダメ出しを受け半分ケンカしながらやり直す羽目に…ワタクシ、何かやることなすことザツらしいです
嫁さんの完璧主義には疲れる事が多々あるので、まあアレですが…
ザツといえば、タイタニック号の沈没現場を見に行くタイタン号ツアー事故、潜水艇がなんとも雑でしたね…約4千ｍへ潜航するのに素人が見ても「こんなんで大丈夫？」な作り
しんかい6500の構造とか見てたらタイタン号は、もう飛行機と鳥人間コンテストのグライダー位違う
特に窓周りが手作りか？ってくらい素朴でしたね。一平方ｍあたり4千トンの水圧が掛かる世界にあんなチープなもので向かうのはもはや自殺行為かと…しかも操縦はゲームのコントローラーって…日本円で3千５百万円も費用払った方もいるそうで、ねぇ…
海底にタイタン号の破片が発見されたそうですから「圧壊」したのでしょう。ピキッ！といったらボンッ！て位で終わったのでは…タイタニック号の残骸から500メートルも離れてたそうですから「見れてないまま圧壊」ですかね…
まあ、志は人それぞれ自由でイイのですが、周り中を巻き込んだ大事になるんだから、もっと人の言う事聞いた方が良かったんじゃ･･･何かあおり運転にしても自衛隊銃乱射事件も闇バイトも思った通りに行動して周り大迷惑っていう、命の重さも戦時中より軽くなってないですか？
簡単にスピーディに結論が出てしまう時代、何でも考えて何でも出来るけど「よく考えて、人の言う事も良く聞いて、本当にそれでいいのかもう一度考えて」という点について、もー少し慎重であるべきだと思うんですが、いかがでしょうか
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