会報の印刷と発送 | ~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

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3度のがん経験や、がんの患者さんとのふれあい。
昔、白血病で亡くなった長男のことを想いながら、
日々の出来事や想いを書いています。

会報を発送した。ほっとした♪
レイアウトは素人・初心者なのでムムムではあるが、「会員さんの声」と「波多江伸子のホスピス・緩和ケア情報」(その1)は読み応えがあると思う。

周南市の「市民交流センター」で会報の印刷と封筒の印刷をし、それを発送するために宛名シールやクロネコのシールを貼ったりする仕事をしてくださるのは、OさんとNさんとHさんいう70歳前後の女性である。
3人とも、明るい上に仕事が速い!!
最後は、糊で封をして終わり♪

「発送のお手伝いをするのを楽しみにしている」、「いつでも声をかけてね」と、おっしゃってくださるので、本当に有り難い存在である。

すべて終わってから、ほっとタイムのお茶を飲んで解散。
会報作成・印刷・発送準備など、すべて手作りの会報を、帰りにクロネコヤマトへ、どさっと持参。
この3人の力がなければ会報発送はできないので、心から感謝をしている。