新聞記事「いのちの砂時計」 | ~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

~緩和ケアやいのち、日々の出来事や想いを~

3度のがん経験や、がんの患者さんとのふれあい。
昔、白血病で亡くなった長男のことを想いながら、
日々の出来事や想いを書いています。

愛媛新聞連載「いのちの砂時計」~愛媛の終末期医療~

私たちのいのちは砂時計のように、いつか無くなってしまう。
いつか無くなるいのちだから、精一杯生きたい。

13日の記事に私のことが写真入りで載り、
朝、中学1年の時に寮生活をしていたときの上級生からお電話をいただいた。
(なんと45年前のこと!)
「めぐみハウス」という名の寮は6畳の部屋に3人の女子中高生。
プロテスタントの学校だったので、寮では朝・夕の食事の前に賛美歌を歌い、祈りの日々。
ペギー葉山の「学生時代」の世界のようで、楽しかった!!
Mさんと、懐かしい昔話に花が咲きました(^-^)

今日は、他にも懐かしい人たちから、「新聞読んだよ」の連絡があり、嬉しい1日でした♪