
さてま、2007年1月よりブログなるものに取り組んで、16年。
その間自分の立ち位置も変化をしながら行きて参りました。
唐突ですが、はて「かしこ」って何?
無駄な知識はあっても、大事な知識がおっぺけぺーなもんで、とりあえず調べてみようかと。
「かしこ」の意味や由来とは?
「かしこ」は、女性が手紙を締める際に添える挨拶の言葉です。
「かしこ」で締めることで、手紙を受け取る相手に敬意を示すことができます。そのため、女性が目上の人に出す手紙に使われる結語です。なお「結語」とは、手紙や文章における結びの言葉のことです。
「かしこ」は女性が手紙やはがきで使う挨拶の言葉
前述のように、「かしこ」は、主に女性が手紙やはがきで挨拶として使用する言葉であり、男性が使用したり、手紙・はがき以外のシーンで使ったりすることはほぼありません。
「かしこ」は手紙で使うことで「これで失礼します」「恐縮です」といった意味になり、相手に敬意を示すことができます。ひらがなであるため、物腰が柔らかいニュアンスがあるでしょう。
「かしこ」は古くから日本で使われている言葉で、もともとは手紙でも男女ともに使用していたといわれています。
「かしこ」の由来は古語の「かしこし(畏し)」
「かしこ」は、平安時代ごろから手紙で使われるようになったといわれています。
「かしこ」は「恐れ多い、もったいない」という意味の古語「かしこし(畏し)」という形容詞から来ています。
なお「かしこし(畏し)」は、もともと人知を超えた能力に対する畏怖、畏敬といった意味がありましたが、それが恐れ多い、もったいないという意味になり、さらに資質や能力が優れている、利口であることなどと意味を広げていきました。「畏」以外にも「賢」や「恐」と書くこともあります。
手紙では「かしこ」とひらがなで書くことが多いです。
男性の場合は「恐惶謹言」を使う
現代において、「かしこ」は主に女性が使う言葉です。では、男性はどのような結語を使えばいいのでしょうか。
主に男性が使う結語としては、「恐惶謹言(きょうこうきんげん)」という言葉があります。
「恐惶謹言」は、「おそれ謹んで申し上げる」という意味があり、こちらも手紙を受け取る相手への敬意を表します。「かしこ」とほぼ同じ意味のため、「かしこ」の男性版と覚えておくといいでしょう。
(マイナビニュースより出展)以上のようですわ、 か・し・こ 💖。
…否々、そういう事ではない。
右サイドのブックマークをご覧になった方はお気づきになられているかと思いますが(チョット整理したがまだ途中)、
アメブロ以外に、テーマ別のブログがあったりいたします。
ここらで、いったん整理しましょ。
BookMarkを外す前に、取り合えず引継ぎ的な御案内です。
仕事中聞いた曲の記録無駄遣い記録外食日記pinterestRettyyoutube以下省略…え、まだあるんかい!
でわ何故そんなんなった?アメブロ始めの頃は前職の公式っぽくなり、SEOの被リンクが多い方が良いのではとか…。
しかしながら、音楽やインテリアなどを語り合ったり共有できる環境にいないと気づいたりで、発信先を切り分けていった行ったわけです。








